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ブックマーク / sinatrachiyoko.hatenadiary.jp (2)

  • 『CONTENT'S FUTURE』から見える、ウェブのモノ作り - シナトラ千代子

    ありがとうございます。 CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X) 作者: 小寺信良,津田大介出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/08/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 6人 クリック: 136回この商品を含むブログ (98件) を見る 書はクリエイティブコモンズ対応*1なので、かなりの部分を引用してみました。 以下はわたしが興味をもった部分で、おもに「ウェブともの作り」についての発言を各章ごとに取り上げた*2。発言の前後についてはあえて説明は省いておく。興味があるひとは書を手に取ることをお勧めします。 以下敬称略、基的に引用の発言は各章のインタビューイによる。強調は引用者。 土屋敏男(第2日テレビエグゼクティブ・ディレクター) 堀江さんが言ったのは「利益がもっと出るようになりますからやりましょう」というこ

    『CONTENT'S FUTURE』から見える、ウェブのモノ作り - シナトラ千代子
  • イラストで考えた「ブログエントリ5つの類型」 - シナトラ千代子

    ある日。 ブロブのエントリは内容によって、いくつかの種類に分けられるのではないかと思った。 で、分けてみた。 アンカー型 「ここ(リンクなど)にナントカカントカがあるよ!」という標識のようなエントリ。 「価値があるものを示す」のが役割なので、内容はあまりなくてもかまわない。 ソーシャルブックマークなどにかなり近い。手軽なので量産される強みがあるが、影響力も低い。 案内板型 リンク先や話題について、アンカー型よりは詳しい解説を伴ったエントリ。 それなりに「まともな」解説の知識が必要とされるが、広い範囲をカバーする視野の広さも必要。 専門性よりも話題の豊富さ、語り口で人気を得る。 キュレーター型 相手の状況などに合わせてリンク先を紹介する、専門化したエントリ。 具体的には「独身者向け旅行サイト」であれば、そこの訪問者を想定した旅行案内が書かれている、など。 専門的な知識を要する自分のサイトをも

    イラストで考えた「ブログエントリ5つの類型」 - シナトラ千代子
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