あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団 @akiman7 そーいや誰かが番組と作品の違いを語ってらっしゃったっけな、氷川さんかな藤津さんかな?テレビが所詮番組の羅列であるのならば番組として注目されなきゃしょうがないよな。だから良いモノを作ろうという姿勢が必ずしも良い番組を作らせるわけではない 2010-02-22 15:32:18
第10回文化庁メディア芸術祭に行ってきました。「時をかける少女」がアニメーション部門大賞を受賞し無料で観られるとのことだったので、朝から並んで整理券をゲットしてきました。「時かけ」上映後には「ガンダム」などで有名な富野由悠季さんと「日本沈没」の樋口真嗣さん、そして「時をかける少女」で12個もの賞を受賞なさっている最中の細田守監督の3人によるシンポジウムが開かれるとのことだったので、そっちの整理券もゲットしてきました。 「時をかける少女」の感想はまた後で書きたいと思いマウス。ので、シンポジウムの内容チックなものを微妙に書きます。 時をかける少女」が「青春映画」ではなく「欲情映画(みたいな表現してたんだけど正確にはなんて言ってたか忘れました。性欲映画?とかなんとか…こちらひびのたわごとに「風俗映画」と書いてありました。そう、風俗映画でした。)」にしか見えない、と。映画に出てくる少女たちが言う「
とりあえず、少し起こしてみました。途中までですが、力尽きたのでとりあえずアップしておきます。 細かい言葉遣いが違っていたり抜けて意味が違ってきているところがあるかと思われますが、ご容赦下さい。 冒頭の富野、樋口両監督の掛け合い漫才については省略します。大変面白かったんですけどね。敬称も省略させて頂きます。 --- [細田] こんばんは、細田です。公開処刑の場へようこそ(笑) 今日が終わる頃には白いシャツの色がどうなっているか心配です。血まみれになっているかもしれませんが、ここに突っ伏すまで頑張って討論していきたいなと、あ、講評を聞くんでしたっけ? [富野] 講評を聞くではなくて、さっきも言ったように文化庁主催なんだから真面目にやらないといけないでしょ。このレジュメに書いてあるのは、細田監督御自らが作品の紹介をしろと書いてあるんだから、ちゃんとやれ! [
行ってきました。行程としては 朝8時過ぎから並んで整理券ゲット 10時10分過ぎから『攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society』を見る 昼飯食ってダラダラ 16時半から『時をかける少女』を見る 18時半からアニメーション部門受賞者シンポジウム 2と4は別立てで感想を書きますので後回しで。1と3もそう面白い話じゃないので端的に書いてメインの5をしっかり書きたいなと。 1.朝8時過ぎから並んで整理券ゲット 10時開場で本日のイベントの整理券を配布という形式だったので8時半前に東京都写真美術館に。それでも既に10人前後並んでました。最初は並ぶ場所を間違っていたようで入り口に移動するときには20人前後になっていました。会場の席数は190席だったので自分は余裕でしたが、話を聞いていると9時過ぎには100人程度並んでた様子。 並んでいるところが建物の間の通路で風が割と冷たかったの
「ガンダムの新作を作らせてもらえない」 富野監督は期待されると、必ずその期待を裏切った作品を作るので、新作ガンダムをまかせてもらえないと嘆いていました。 富野監督はご自身がいうにはヒットメーカーではないそうです。 それでガンダム以降20年以上悶々としてきたそうで。 SEEDも本当は監督をやりたかったようです。 でも以前はSEEDのスタッフをぶん殴ってやりたかったが、最近はそれをがまんできるようになってきた、といってました。 富野監督はガンダムの原作者でもうかっているように見られているが、実際はサンライズに原作を売ってしまっているので、 本当はガンダム商品による収入はないとのこと。 それを温情で売り上げの0.00000数パーセントもらって細々と生きているそうです。 あまりご自身の監督としての才能を自負されてないご様子でした。 こういう一部分の情報で、http://news23.2ch.net
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