ふたりはプリキュアビジュアルブック発売! 現在大好評放送中の「ふたりはプリキュアMaxHeart」だが、前作「ふたりはプリキュア」のビジュアルブック第2弾「ふたりはプリキュア ビジュアルファンブックVol2」が4月23日に発売されるぞ! 内容は、 ●完全書き下ろしイラスト7点 ●27話~49話ストーリーダイジェスト ●キャラクター設定書 ●美術ボード ●第42話絵コンテ掲載(シリーズディレクター西尾大介氏コメント付き) ●トレーディングコレクション全収録 ●「またみてね」収録 その他にも付録として ●オリジナルCD ●デスクトップピクチャー ●オリジナル特製「フィルムしおり」 ●トレーディングコレクション(K-05)(スペシャルVer.) 内容、付録ともに充実した一冊なので是非「プリキュア」ファンの人はゲットだ! 定価:2,100円(税込) 予約締切:2005年4月17日(日)予定 発送:
第10回文化庁メディア芸術祭に行ってきました。「時をかける少女」がアニメーション部門大賞を受賞し無料で観られるとのことだったので、朝から並んで整理券をゲットしてきました。「時かけ」上映後には「ガンダム」などで有名な富野由悠季さんと「日本沈没」の樋口真嗣さん、そして「時をかける少女」で12個もの賞を受賞なさっている最中の細田守監督の3人によるシンポジウムが開かれるとのことだったので、そっちの整理券もゲットしてきました。 「時をかける少女」の感想はまた後で書きたいと思いマウス。ので、シンポジウムの内容チックなものを微妙に書きます。 時をかける少女」が「青春映画」ではなく「欲情映画(みたいな表現してたんだけど正確にはなんて言ってたか忘れました。性欲映画?とかなんとか…こちらひびのたわごとに「風俗映画」と書いてありました。そう、風俗映画でした。)」にしか見えない、と。映画に出てくる少女たちが言う「
とりあえず、少し起こしてみました。途中までですが、力尽きたのでとりあえずアップしておきます。 細かい言葉遣いが違っていたり抜けて意味が違ってきているところがあるかと思われますが、ご容赦下さい。 冒頭の富野、樋口両監督の掛け合い漫才については省略します。大変面白かったんですけどね。敬称も省略させて頂きます。 --- [細田] こんばんは、細田です。公開処刑の場へようこそ(笑) 今日が終わる頃には白いシャツの色がどうなっているか心配です。血まみれになっているかもしれませんが、ここに突っ伏すまで頑張って討論していきたいなと、あ、講評を聞くんでしたっけ? [富野] 講評を聞くではなくて、さっきも言ったように文化庁主催なんだから真面目にやらないといけないでしょ。このレジュメに書いてあるのは、細田監督御自らが作品の紹介をしろと書いてあるんだから、ちゃんとやれ! [
行ってきました。行程としては 朝8時過ぎから並んで整理券ゲット 10時10分過ぎから『攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society』を見る 昼飯食ってダラダラ 16時半から『時をかける少女』を見る 18時半からアニメーション部門受賞者シンポジウム 2と4は別立てで感想を書きますので後回しで。1と3もそう面白い話じゃないので端的に書いてメインの5をしっかり書きたいなと。 1.朝8時過ぎから並んで整理券ゲット 10時開場で本日のイベントの整理券を配布という形式だったので8時半前に東京都写真美術館に。それでも既に10人前後並んでました。最初は並ぶ場所を間違っていたようで入り口に移動するときには20人前後になっていました。会場の席数は190席だったので自分は余裕でしたが、話を聞いていると9時過ぎには100人程度並んでた様子。 並んでいるところが建物の間の通路で風が割と冷たかったの
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