あこがれのあの人が何を考え、何をつづっているのか――。他人のノートや手帳をこっそりのぞいてみたいと思ったことはないだろうか。 国際的に活躍しているクリエーターが、高級ノートやダイアリーなどで知られるMOLESKINEのノートを自由に創作、表現し、作品として出品するグループ展「Detour」が、東京でスタートした。 Detourは、有名なクリエーターのノートを堂々とのぞける、またとない機会だ。「最近、MOLESKINEユーザーの間で使用したノートの画像を交換しているようなことも起きている」(MOLESKINE)ことから、有名な作家が使用したノートを展示会の形で披露することになったという。 Detourは、MOLESKINEと世界の貧困地域で教育普及活動を行う非営利団体「lettera27」(レッテラ・ヴェンティセッテ)とが共同で、2006年からスタートした世界巡回展で、これまでにロンドン、ニ
この秋、オールライト工房では初めての企画展を行ないます。 工房の場所をお借りしている株式会社金羊社との共同企画で、 すべて無料で活版印刷体験、最新フレキソ印刷見学などが出来ちゃいます! 会期は11月13日(金)、14日(土)、15日(日)。 普段は平日しか営業していないので、これまで土日のお休みに 工房に来ることが出来なかった方、活版印刷に興味のある方、朗報です。 これまで私たちが手がけて来たものの展示や、 活字の母型から作って鋳造、印刷するまでの映像、 活版印刷の具体的な相談窓口も設けます。 気軽に活版印刷の体験をしたい、という方は予約不要ですので、 工房にお立ち寄りください。 より印刷を知りたいという方には、金羊社の最新フレキソ印刷の実演も見学出来ます。 こちらのコースは予約が必要となりますが、フレキソ見学+活版体験 という豪華な内容です。もちろん無料です。 しかもこのコースですと、オ
●行った人も行けなかった人も東京公演の模様をチェック! バンダイナムコゲームスが誇る人気ゲーム『アイドルマスター』シリーズ。そのライブツアー“THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!! in TOKYO”が、2009年5月30日に東京・JCBホールにて開催された。ライブの概要や、そこで発表されたニンテンドーDS用ソフト『アイドルマスター ディアリースターズ』の声優については既報のとおりだが、今回はその際にお届けできなかったライブの詳細リポートを、多数の写真とともにお届けする。ライブへ行けた人は当日の興奮を思い出しながら、残念ながらライブへ行けなかった人は当日の状況を少しでも味わいながら読んでいただければ幸いである。 会場の暗転とともに始まったのは、ゲーム中にも登場するダンス審査員“軽口哲也”の前説。ライブの諸注意を
ガンダム30周年記念サイトは終了いたしました。応援ありがとうございました。
アスキー・メディアワークスホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。 このページはURLを変更させて頂きました。 20秒後に自動的に新しいサイトにご案内致しますが、ページが変更されない際は、恐れ入りますが、こちら(http://ascii.asciimw.jp/pb/secondlife/loft/)をご覧下さい。 なお、このページをブラウザのブックマークに登録してご利用になられていたお客さまはお手数ですが、ご登録のブックマークを http://ascii.asciimw.jp/pb/secondlife/loft/ へご変更頂きたくお願い申し上げます。 今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※会社情報 http://asciimw.jp/info/corp/ ※アスキーの本と雑誌 http://ascii.asciimw.jp/ ※書籍関連ファイルのダウン
ふたりはプリキュアビジュアルブック発売! 現在大好評放送中の「ふたりはプリキュアMaxHeart」だが、前作「ふたりはプリキュア」のビジュアルブック第2弾「ふたりはプリキュア ビジュアルファンブックVol2」が4月23日に発売されるぞ! 内容は、 ●完全書き下ろしイラスト7点 ●27話~49話ストーリーダイジェスト ●キャラクター設定書 ●美術ボード ●第42話絵コンテ掲載(シリーズディレクター西尾大介氏コメント付き) ●トレーディングコレクション全収録 ●「またみてね」収録 その他にも付録として ●オリジナルCD ●デスクトップピクチャー ●オリジナル特製「フィルムしおり」 ●トレーディングコレクション(K-05)(スペシャルVer.) 内容、付録ともに充実した一冊なので是非「プリキュア」ファンの人はゲットだ! 定価:2,100円(税込) 予約締切:2005年4月17日(日)予定 発送:
押井守と松岡正剛の対談のレポート。 速射砲のように映像哲学を語り続ける押井守に、冒頭1/5、松岡氏もなかなか口を開けずって展開。押井氏が語りだすと凄いというのはよく聞く話ではあったのですが、目の当たりにしたのは初めてで結構インパクトありました。しかも相手が博覧強記の松岡正剛なのに。 文字で読んでも難解な話を耳で聞いて理解しなくてはいけない観客も脳力全開。要するに人間にとっての現実が全て仮想でしかない、という一点が了解されていれば、それほど難しい話ではないのだけれど、そこの認識が異なっていると難解極まりないかも。 私は1時間45分に及んだほぼ全体を、ペンでメモをとり指がヘロヘロ。 B7サイズの小さい手帳で30ページ分。我ながらアホですが、メモ魔な性格は直せない(^^;)。 まずは全体の概要を御紹介し、それぞれ詳細は一個づつ、記事にしていきます。まどろっこしいけれど、中味が濃かったので分けます
第10回文化庁メディア芸術祭に行ってきました。「時をかける少女」がアニメーション部門大賞を受賞し無料で観られるとのことだったので、朝から並んで整理券をゲットしてきました。「時かけ」上映後には「ガンダム」などで有名な富野由悠季さんと「日本沈没」の樋口真嗣さん、そして「時をかける少女」で12個もの賞を受賞なさっている最中の細田守監督の3人によるシンポジウムが開かれるとのことだったので、そっちの整理券もゲットしてきました。 「時をかける少女」の感想はまた後で書きたいと思いマウス。ので、シンポジウムの内容チックなものを微妙に書きます。 時をかける少女」が「青春映画」ではなく「欲情映画(みたいな表現してたんだけど正確にはなんて言ってたか忘れました。性欲映画?とかなんとか…こちらひびのたわごとに「風俗映画」と書いてありました。そう、風俗映画でした。)」にしか見えない、と。映画に出てくる少女たちが言う「
今年も行って参りました。 このブログの過去のオタク大賞のレポはこんな感じ。 http://d.hatena.ne.jp/kasindou/archive?word=%a5%aa%a5%bf%a5%af%c2%e7%be%de 今読むとなんか新鮮だなあ。日記らしいっ! 19時会場で5分前に到着。会場はほぼ満席で、アニメ誌やゲーム誌が選んだ2006年のベスト5ランキングのビデオがもう流されてたりして。全部は観られなくて残念。 19時に会場。 ◆第1夜 第1部 2006年お悔やみ特集 出演:氷川竜介・唐沢俊一 内容はこちらに詳しく。 http://d.hatena.ne.jp/redbicycle/20070228 洋画吹き替えは唐沢・氷川世代の人も多くて知らない人もぼちぼち。氷川氏が唐沢氏と同レベルで洋ドラの話をしてたのでちょっと意外な感じ。(本当は意外でもなんでもないのかもしれないけど) 個
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く