押井守、深澤直人はノートに何を書いているのか――MoMA Design Storeで「MOLESKINE」作品展

あこがれのあの人が何を考え、何をつづっているのか――。他人のノートや手帳をこっそりのぞいてみたいと思ったことはないだろうか。 国際的に活躍しているクリエーターが、高級ノートやダイアリーなどで知られるMOLESKINEのノートを自由に創作、表現し、作品として出品するグループ展「Detour」が、東京でスタートした。 Detourは、有名なクリエーターのノートを堂々とのぞける、またとない機会だ。「最近、MOLESKINEユーザーの間で使用したノートの画像を交換しているようなことも起きている」（MOLESKINE）ことから、有名な作家が使用したノートを展示会の形で披露することになったという。 Detourは、MOLESKINEと世界の貧困地域で教育普及活動を行う非営利団体「lettera27」（レッテラ・ヴェンティセッテ）とが共同で、2006年からスタートした世界巡回展で、これまでにロンドン、ニ

[NOKT]

見に行こう。むしろどんなペンを使って描いてるのか気になる。

[ojimac]

これ行く!

[mn_kr]

東京では10月16日～11月4日まで表参道MoMA Design Storeで開催する。

[YOW]

ううう面白そう。＞国際的に活躍しているクリエーターが、高級ノートやダイアリーなどで知られるMOLESKINEのノートを自由に創作、表現し、作品として出品するグループ展。10月16日～11月4日まで表参道MoMA Design Storeで開催

[tarchan]

東京では10月16日～11月4日まで表参道MoMA Design Storeで開催する。

[inurota]

うーん、見たい。名古屋にも来ないかな。