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豊岡に関するrabbit2goのブックマーク (2)

  • 豊岡を「小さな世界都市」にした街づくり。これが本物の多様性だ

    『なぜ豊岡は世界に注目されるのか』 中貝宗治著 1100円(税込) 集英社新書 インバウンドの旅行客が急増、移住したい街にも選ばれる豊岡市の前市長が、世界に通じる都市を目指した街づくりを明かす。 兵庫県北部の豊岡市の市長を20年間務めた著者のまちづくり論。地方創生を政策に掲げない地方自治体の首長はいない。しかし、著者がやってきたこと・やろうとしていることはモノが違う。 著者は街を一つの大きな船にたとえる。船の中では日々さまざまな問題が発生する。介護をどうするのか、害獣被害をどう予防するか──仕事のほとんどは日々の課題解決に費やされる。これに対して、船長の仕事領は、船そのものを向ける目的地の決定にある。

    豊岡を「小さな世界都市」にした街づくり。これが本物の多様性だ
  • 突然の脳出血で人生が変わった。俳優・河合美智子が「豊岡」へ移住した理由【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 「豊岡は、ひとことで言って『最強』です。海があって山があって温泉もあって。緑が豊かで水がおいしい。だからべ物も、とってもおいしい。え? 豊岡の欠点ですか? う~ん、何をべてもおいしいから太っちゃうことくらい(笑)」 このように兵庫県の「豊岡」を絶賛するのは、俳優の河合美智子さん(52)。 河合美智子さんは14歳のとき、永瀬正敏とのWデビューが話題となった相米慎二監督作品『ションベン・ライダー』の主役に抜擢され一気に頭角を現しました。その後、映画『恋人たちの時刻』のヒロイン村上マリ子や、青春ドラマ『卒業』(TBS)の寺内友子など、少女から大人へと移りゆくナイーブで多感な演技が多くの視聴者を魅了したのです。 一転、1996年(平成8年)

    突然の脳出血で人生が変わった。俳優・河合美智子が「豊岡」へ移住した理由【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
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