「Google Image Chart Editor」は、埋め込み用のグラフを簡単に作成できるサービスです。数々のグラフからお好みのものを選び、色やデータを入力するだけ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Google Image Chart Editorへアクセスしましょう。

はじめに 今回は Google Maps API のマーカーを、Google Chart API を使ってお手軽に変更する方法を紹介します。 デフォルトのマーカーに対し、色や文字を変える程度であれば、画像ファイルを用意しなくても簡単にマーカーを差し替えることが出来ます。 デフォルトのマーカーを使うときは、次のようにマーカーを作成します。 (デフォルトのマーカーを使う) var marker = new google.maps.Marker({ position: myLatLng, map: map }); これで作成すると、次のようなマーカーが表示されます。 (出典は Google Maps Javascript API V3 Examples の marker-simple.html) また、マーカーに独自の画像を指定することも出来ます。 (画像ファイルを指定) var marker
Live Chart Playground This page provides a way to test your chart URLs quickly and easily. Paste your URL into the URL text box, and edit the parameters in the Parameters box. The chart and both text boxes update as you type. Tips: Newlines with no indentation are equivalent to "&" in the URL. Indented newlines are equivalent to "|" in the URL. Click "Reformat Parameters" to clean up the indentati
Google Chart API を jQuery で簡単に使えるラッパーライブラリ「jQuery Google Charts」 2009年07月08日- jQuery Google Charts 1.0 - Demo Site Google Chart API を jQuery で簡単に使えるラッパーライブラリ「jQuery Google Charts」。 たとえば、次のようなコードを書きます。 var api = new jGCharts.Api(); var opt = { data : [[153, 60, 52], [113, 70, 60], [120, 80, 40]]//mandatory }; jQuery('<img>').attr('src', api.make(opt)).appendTo("#bar1"); すると、次のグラフが簡単にページに挿入されます。 もちろ
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 Note: Chart APIは現在ではGoogle Chartとして整理されており、この記事で利用されているImage Chart APIは旧仕様として削除対象になっています。実際に削除はされていないので今のところ利用できていますが、2015年中には消えてしまいそうです。(2015-08-31) コピペ用に作ってみた。いやー軽い軽い。JSで<canvas>で図形描画なんて馬鹿らしくなっちゃうね。ちなみに色はあんまり弄ってない。考えたら暖色系って盛り上がってる感じがするから、このままのが良いかもね。 では続きをどうぞ。 ...そういえば、商用利用できたっけ? <img
ブログなどでちょっとしたグラフを表示させたい場合、Google Chart APIを使っていた。しかし、手作業で入力するのはかなり面倒だ。ウェブ上にはグラフやチャートを作成するサービスなどもあるが、登録が必要だったり、手順が面倒だったりと、個人的にはあまり手軽だと思えない。数値をコピー&ペーストしてクリック一つでグラフを作成したいのだ。そこで、使いたいサービスは自分で作ってしまえということで、Google App Engine (GAE)とGoogle Chart APIを使って簡単にグラフ・チャートを作成するウェブアプリを作ってみた。 即席で作成したウェブアプリなので不備な点もあるが、取り敢えず自分で使う分にはこの程度で十分なのでGAEに登録しておいた。気が向いたら機能を拡張していくかもしれない。 以下に使い方を示す。 使い方 まず、以下のデータをテキストエリアに入れてみる。 1.2 2
久々にアツイAPIが登場したの早速導入。 このブログでは毎日Apachのログを解析してページビューをデータベースに取り込んで溜めています。そこで、Google Chart APIを利用して、過去30日間の各記事のページビューをグラフ表示させてみました。 すべてのエントリーページの記事の終わりのほうにグラフを設置しています。 たとえば、「マフラーの巻き方をおさらいできる6サイト」のPVグラフはこんな感じ。 次のようなURLをプログラムで生成させています。 http://chart.apis.google.com/chart? chs=480x200 &cht=lc &chd=t:54.7,100,9.8,6.1,4.6,16.6,8,4.5,3.4,2.9,3.2,3.4,2.9,2.6,2.8,2.2,2.9,2.4,4,3.6,3.2,3.3,3.2,3,3.3,3.7,3.2,3.7,
昨日 はてブにアクセスチャートというエントリを書いて、 Pathtraq のページチャート API と Google Chart API の組み合わせが結構便利だったので、そのノウハウを書いておきたいと思います。(後の自分のためにも) こんな感じのチャートが簡単に書けちゃいます! Pathraq のページチャート API とは 特定の期間内での時系列のアクセス数の一覧を返す API です。 マウント アンマウント | パソコン豆知識 とあるように、「この 1 時間は何アクセスがあって、その前の 1 時間は何アクセスあったよ」という要な情報を返してくれます。 この API を使うと 「今から 24 時間前までのアクセスの推移を知りたい!」 「このページっていつ頃から注目され始めたのかなあ?」 というような情報を得ることができます。 Google Chart API とは Google Cha
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