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IT業界と会社に関するrabbit2goのブックマーク (3)

  • 人売りIT派遣企業(SES・客先常駐)の見分け方 | 株式会社アクシア

    システム開発を事業としてウェブサイトに記載している企業の中には、実際には到底システム開発の会社とは言えず、その実態はほとんど派遣企業である場合があります。しかも当の派遣企業ではなく、実態は派遣なのに契約形態は請負契約や準委任契約としている偽装請負という違法行為を行っている企業が大量に生息しているというのが今のIT業界の実態です。 他業界からするとIT業界客先常駐は派遣契約で行われていると思ってしまっている方が結構いらっしゃるようですが現実は違います。きちんとした派遣契約でエンジニアが派遣されるケースの方がレアケースで、多くの場合は偽装請負が行われているという状況です。 これは将来エンジニアを目指す学生や、システム開発を発注したいと思っている企業にとっては害悪でしかありません。普通のシステム開発会社で働くことを目指す学生に誤解を与えないためにも、実態がシステム開発会社ではないのに開発会社

    人売りIT派遣企業(SES・客先常駐)の見分け方 | 株式会社アクシア
  • 人事機能が不在のSES企業、残念な管理職とエンジニアが量産される

    当然、しっかりとした人事部門は存在しない。いるのは営業と、商品としてのITエンジニアと、事務員のみ。それ以上のコストをかけようとしない。人手の少ない中小企業であれば、人事部門がないのは理解できる。専任部署がなくとも、人事機能がないのは大いに問題だ。とはいえ営業が人事権を持つと、これまたおかしなことになる。その悲劇っぷりは前回書いた通りだ。 人事機能不在は、次のような害悪をもたらす。 (1)他人任せのキャリアプラン 人事機能不在のSES企業において、ITエンジニアのキャリアプランなど誰も考えてくれないし、支援もしてくれない。ITエンジニアが育つか育たないかは、ずばり「運次第」である。 良い案件や、良い常駐先に恵まれればキャリアアップやスキルアップのチャンスを得ることができる。スキルや徳のある人と出会え、新しい技術にチャレンジする機会があり、オフィス環境にも恵まれ、ITエンジニアとしての人権が

    人事機能が不在のSES企業、残念な管理職とエンジニアが量産される
  • IT企業の悪しき慣習を破る!技術屋社長の社内制度|【Tech総研】

    以前は花形産業だったIT業界も、今では「3K職場」(きつい、帰れない、給与が安い)などと呼ばれ、働くエンジニアからも多くの不満の声が聞こえてくる。しかし、そんな体質を少しでも変えたいと、自社に新しい制度を導入した技術屋社長たちがいる。IT業界はまだまだ捨てたものじゃない。 新卒入社時の年収は一律360万円。成果重視型の場合は、次年度からS、A、Bのグレードで年収が決まる。成果への評価は部下の申告を加味して上司が四半期ごとに行い、4回1年分で最終的なグレードが決定する。年収は昇給するか現状維持のままで、1000万円クラスの社員も多い。一度上昇したグレードは基的に下がらない。一方の年功重視型は、年収は毎年上昇するが上限は650万円ほど。成果ではなく勤務態度が評価ポイントになり、基的に残業はない。 決算期翌月の2月に社員が両者を選択でき、毎年自由に変更できる。2007年2月に導入。ほかにも「

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