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Sigfoxに関するrabbit2goのブックマーク (5)

  • M5Stack用SigfoxモジュールをSORACOM Air for Sigfoxで利用する方法 - SORACOM公式ブログ

    Sigfoxの通信可能地域が日々広がっていると感じているソラコム “Max” 松下です。 ※通信可能地域の大まかな確認は Coverage | Sigfox でご覧いただくことができます。私の家がある静岡県富士市でもつながります! 今回は先月(9/18)にスイッチサイエンスから販売が開始された「M5Stack用Sigfoxモジュール」をSORACOMで使用する方法をご紹介します。 M5Stack用Sigfoxモジュールとは? M5Stackという液晶モニター付きプロトタイプ向けマイコンモジュールがあるのですが、名前の通り「スタック=重ねる」ことで機能拡張が可能です。M5Stack用Sigfoxモジュールは、M5Stackに重ねて取り付けることでSigfox通信が可能となるモジュールです。 M5Stack BasicにM5Stack用Sigfoxモジュールを取り付けた様子(下部の “COM.

    M5Stack用SigfoxモジュールをSORACOM Air for Sigfoxで利用する方法 - SORACOM公式ブログ
  • [Sigfoxデバイス] お客様自身でご用意したデバイスを登録することができるようになりました! - SORACOM公式ブログ

    まだまだ暑い日が続いてますね。ソラコム江木です。 日、SORACOM Air for Sigfoxでお客様自身でご用意したデバイスを登録することができるようになりました! これまで Air for Sigfox で使用できる Sigfox デバイスは、ソラコムで販売しているSigfoxデバイスを対象としていました。この度、お客様がご自身でご購入、調達されたデバイスをソラコムに登録してソラコムのサービスを使用することができるようになります! デバイスの登録 登録にあたっては、SigfoxデバイスID、PAC、Product Certification ID が必要となります。 いずれも Sigfoxデバイスに付属してくるものですので、購入時にご確認ください。 登録は簡単です。 ソラコムのユーザーコンソールにログインしてSigfoxデバイス管理メニューに遷移し、デバイス登録をクリックします。

    [Sigfoxデバイス] お客様自身でご用意したデバイスを登録することができるようになりました! - SORACOM公式ブログ
  • Sigfoxを使った通信の特徴を調査せよ!

    この連載は、報道目的の実験を行い、その結果を掲載するものです。内容には十分注意をしていますが、記事内容を試すことは自己責任で行ってください。 ここは、ネットワーク関連企業「BPネットワークス」が誇る社の超高層タワービル…の地下3階、機械室の隣にある第二R&Dセンターである。みんなは今日の新聞を取り囲み、IT関連のニュースをチェックしている。 矢田:へぇ~、ルイヴィトンがIoT▼のサービスを始めるのか。 神崎:カバンのメーカーがIoTとは不思議ですね。 片岡:どれどれ。「ルイヴィトンのEchoはスーツケースの内側に取り付けるスティック型のデバイスで、LPWA▼のSigfox▼を使っている」ということらしい。 神崎:なるほど。Sigfoxを使ってカバンを追跡するサービスですか。 矢田:要は、荷物が世界のどの空港のどこにあるのかがわかるサービスね。手違いで、手荷物が別の空港に到着してもわかるの

    Sigfoxを使った通信の特徴を調査せよ!
  • Sigfoxを試してみよう

    先日、Sigfoxを試すことができるArduinoのシールド「Sigfox Shield for Arduino」の販売を開始しました。 SigfoxはSigfox社が提供する無線通信規格で、日では京セラコミュニケーションシステム社(以下KCCS社)が事業を展開しています。 Sigfoxの特徴はIoT分野での利用を考えた、低電力、長距離、低コストです。 その通信モジュールが搭載されたArduinoのシールドはUnaBizが開発し、日国内向けのモデルをKCCS社が販売しています。今回当社ではKCCS社と協力して、日国内向けのモデルを取り扱うことになりました。 なお、KCCS社や当社ではSigfox Shield for Arduinoという名称で呼んでいますが、UnaBizの製品名はUnaShieldです。 UnaShieldには、いくつかのバージョンがあるのですが、当社で扱っているの

    Sigfoxを試してみよう
  • IoTネットワークの新たな選択肢「Sigfox」を使ってセンサーデータをAWS IoTに送ってみた | DevelopersIO

    まいどでございます。大阪の市田です。 最近、IoT向きの無線ネットワークとしてLPWA(Low Power Wide Area)と総称される新しいタイプの無線通信が注目を集めています。その中で幾つかのLPWA規格が存在しますが、今回は新しく登場した「Sigfox」(シグフォックス)について、使い方を交えてご紹介したいと思います。 Sigfoxの概要 フランスのSigfox社が2009年から提供しているIoT用のネットワークで、国内では京セラコミュニケーションシステム株式会社(以下、KCCSと表記)が事業者としてサービスを提供しています。 特徴 特徴としては、低電力、長距離電装、低価格といった点があり、IoT分野での利用に非常に向いています。 低電力 電池で数年間稼働することが可能 低価格 1回戦(1デバイス)あたり年間数百円〜 長距離伝送 最大50km程度 注意点としては、メッセージのサイ

    IoTネットワークの新たな選択肢「Sigfox」を使ってセンサーデータをAWS IoTに送ってみた | DevelopersIO
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