タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Vistaに関するrabbit2goのブックマーク (7)

  • 名前解決(2)--IPv6でも使えるLLMNRによる解決手法を追加

    ここでは,NetBIOS名の名前解決を実行するときの通信の中身を具体的に見ていこう。NetBIOS名の名前解決が行われた際のパケットをパケット・キャプチャ・ソフトのWiresharkを使ってキャプチャしてみた(図5)。 NetBIOS名前解決の実際の動きを確認 キャプチャしたパケットを見てみると,IPアドレスが192.168.1.28のVistaパソコン(VISTA-PC2)から,NetBIOS名前解決要求のパケットがブロードキャストで送信されている(図5の(1))。このときの送受信に使われるポート番号は,どちらもUDPの137番である。 前回の記事の図4で確認したように,Vistaの標準ノード・タイプはハイブリッドである。このため,まずはWINSでの名前解決を実行するはずなのだが,ここで使ったVistaパソコンではWINSサーバーに関する設定をしていない。このため,WINSを使った名前解

    名前解決(2)--IPv6でも使えるLLMNRによる解決手法を追加
  • Vistaのエクスプローラの空き容量は、ギガならGBなのに、テラだと「テラバイト」とカタカナ表示になる!? 【▲→川俣晶の縁側→ソフトウェア→技術雑記】

    この通り、テラになった瞬間になぜか単位がカタカナになり、「バイト」もBと略さずにカタカナに変ります。 1TBのドライブでは見られない表示かもしれません。私は1.5TBのドライブで初めて見た気がします。

  • 仙石浩明の日記: 1/9 以降、Windows VISTA 搭載 レッツノートのハードディスクが突然死する可能性がある

    先日 1/10 (運悪く出張初日だった *_*) に、 レッツノート CF-R6MWVAJP のハードディスク・ドライブ (以下、HDD と略記) が 回転しなくなり (スピン・アップしない) 往生した。 電源を入れても、 BIOS が Phoenix TrustedCore(tm) NB Copyright 1985-2004 Phoenix Technologies Ltd. All Rights Reserved Copyright (C) Matsushita Electric Industrial Co.,Ltd. 2007 BIOS Version 1.00-L13 CPU = 1 Processors Detected, Cores per Processor = 2 Intel(R) Core(TM) Duo CPU U2400 @ 1.06GHz 2048MシステムRAM

  • 【MDC2006】どんなソフトが動かなくなる?---Vistaの重要な仕様変更点が明らかに:IT Pro

    Windows Vistaではセキュリティ強化を中心に大幅な仕様変更があり,多くの「作りの悪いソフト」が動かなくなる可能性がある。その数はWindows XP Service Pack 2よりも多くなるだろう。マイクロソフトは2006年2月2日,ソフトウエア開発者会議「Microsoft Developers Conference(MDC) 2006」で,「日語版Windows Vista:アプリケーション開発のコツ」というセッションを設けて,アプリケーションの挙動に大きな影響を与える重要な仕様変更点を説明した。 マイクロソフトプロダクトディベロップメントリミテッドの林真二氏は,「Windowsのバージョンアップによって発生する互換性の問題には,『一般的な互換性問題』と『新機能や機能変更に伴う互換性問題』の2種類がある」と解説する。 一般的な互換性問題とは,「OSのバージョンをチェックす

    【MDC2006】どんなソフトが動かなくなる?---Vistaの重要な仕様変更点が明らかに:IT Pro
  • XPロゴより高いハードル、Vistaで厳格になるソフトウェア認定

    Vistaの新しいアプリケーションロゴのガイドラインはXPよりも厳格になり、従来のロゴで品質が保証されたアプリケーションでも、Vistaで認定されるには追加的な作業が必要になるかもしれない。 Windows Vista用の新しいアプリケーションロゴのガイドラインは、Windowsソフトウェアの認定に関するMicrosoftのアプローチが大きくシフトしたことを表している。すなわち「長大なアプリケーションカタログを用意するよりも、アプリケーションの品質を保証するほうが重要である」という方向転換だ。従来のロゴで品質が保証されたアプリケーションも、Vistaで認定されるためには追加的な作業が必要になるかもしれない。しかし、より厳格な認定プログラムは、あまたの競合製品を淘汰し、ソフトウェアの価値を高めるものになる。ただ、Microsoftが同プログラムを成功させるためには、従来のプログラムとの違いを

    XPロゴより高いハードル、Vistaで厳格になるソフトウェア認定
  • 「Vista. Not」に感動!

    7月27日にβ1がリリースされたWindows次期バージョン「Windows Vista」。その数々の新機能に筆者は感動を覚えずにいられない。 Linuxの熱烈なファンである筆者はたっぷりの皮肉を込めて、Microsoftの平凡な新機能に大いに感動したことを告白する。 これまでLonghornの名前で知られてきたMicrosoftのVistaが、あと1年余りで登場することになった。 今回の最新βではいよいよ、数々のクールな新機能がお目見えする。 例えば、音声認識機能がVistaに搭載される。実にクールではないか! 1996年にIBMのOS/2 Warpが音声機能をOSに搭載して以来、この機能を組み込んだ新OSはまだ半ダースにも満たないのだから。 もっとすごいことに、新しいDRM(デジタル著作権管理システム)であるMicrosoftのRMS(Rights Management Service

    「Vista. Not」に感動!
  • PDF 千夜一夜: 2007年01月09日 アーカイブ

    Windows Vista と日語文字コード問題(5) 2.MS明朝、MSゴシックについて MS明朝、MSゴシックについては、「メイリオ」とは事情が違います。例えばWindowsXPに標準搭載されているMS明朝・MSゴシックのバージョンは2.3(V2.3)ですが、Vistaに標準搭載されるもののバージョンは5.0(V5.0)になります この2つのバージョンは、フォント・ファミリー名が同じになっているため共存できません。 そして、MS明朝・MSゴシックV2.3の字形は、1990年改正のJIS規格の例示字形準拠、V5.0の字形はJIS X0213:2004の例示字形準拠とされています。つまり、V2.3とV5.0では同じコードポイントの文字を表示する字形が大幅に異なるものがある、ということです。 次の図は、「Microsoft® Windows Vista™ における JIS X 0213:2

  • 1