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ブックマーク / labaq.com (2)

  • 心温まるエピソードが共感を呼ぶ…路上で車のトラブルを見かけたらどうする? : らばQ

    心温まるエピソードが共感を呼ぶ…路上で車のトラブルを見かけたらどうする? 日と同様、海外掲示板やウェブサイトでも思いもよらない形でコメント欄が盛り上がりをみせることがあります。 通常は数行の意見ばかりですが、なかにはコメントとは思えぬほど長いストーリーとなっているコメントもあり、読みごたえがあることも。 少し長いですが、多くの人の共感を得ていた海外掲示板のコメントをご紹介します。 以下は「ヒッチハイカーを乗せたことはありますか」というスレッドに書かれていた、あるコメントです。 僕は道路で誰かを見つけると車を停めていたのだけれど、都会に引っ越してからは彼女が他人を乗せることをあまり快く思っていないようだったので、だんだん誰かを乗せることは減っていった。ところがあることが僕の身に起こり、それからは以前のように習慣的に人を乗せている。少し長い話になるけど、そして路上で起こったということ以外は

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  • 「北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る : らばQ

    北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る 日にいても、北朝鮮の実情となるとわからないことばかりですが、欧米人にとってはなおさらです。 北朝鮮で生まれ育ち、訳あって亡命した女性が、「何でも聞いてください」と海外掲示板で質問に答えていました。 とても興味深い内容だったのでご紹介します。 「私は北朝鮮の平壌で生まれました。父は政府の仕事をしており、家族は北朝鮮では裕福な方でした。 17歳のとき(2006年)に、父にトラブルがあり強制労働収容所に送られました。母と妹と私はその時に中国へ亡命しました。その後3人の中国人男性に買われ、彼らのとなりました。私は山東省の田舎で20歳年上の男性と結婚し、その1年後、一時的な居住ビザを得ました。 2年目に息子を生み、夫は昨年亡くなりました。息子を彼の家族に預けて近隣の都市に移りました。その後すぐ中国を出てマカオに移り、

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