【ホームページできました〜❤️】 ryouiku-smm.com 【自由帳スタッフ大募集💛】 ryouiku-smm.com 大阪府和泉市の放課後等デイサービス「就労準備型放課後等デイサービス 自由帳」 理学療法士で管理者の上野真博です😉 今回は、なぜ自由帳のような就労準備型の放課後デイを作ったかをご説明します。 ◉就労継続支援B型事業所の管理者時代がきっかけ 僕は昨年まで大阪府和泉市の就労継続支援B型事業所の管理者として働いていました。 様々な障がい特性をお持ちの方が毎日働くために通われていました。 通われているご利用者さまの中に過去に一般企業で「障がい者雇用枠」で働かれていたAさんがいらっしゃいました。 「前の職場は自分の障がいを全く理解してくれなかった」とその方はよくおっしゃっていました。 「ひどい職場だな」と私も最初は思っていました。 Aさんが毎日B型事業所でお仕事をされている
こんにちは!Koheiです。 最近免許更新に行ったのですが、めちゃくちゃ気になることがありまして・・・ 講習用のスライドが異常にわかりにくい!!!ってこと。 書体はバラバラ、色味も統一感がなくて見にくい、不自然なアニメーションなどなどツッコミどころ満載。 デザインやレイアウトの勉強をしたことがない人でも違和感を感じるんじゃないでしょうか。 あと所属しているクリニックで週に1回ほど勉強会を行うのですが、 良い内容なのにスライドがわかりにくくて頭に入ってこない・・・ なんてことがよくあります。もったいないですよね〜。 学会発表とか症例報告とか、何気にプレゼンする機会が多い理学療法士。 スライドのレイアウトがはちゃめちゃだと全然頭に入ってこないので、 最低限のデザインは勉強した方がいいと思う。 pic.twitter.com/RwokBfwJr7— Kohei Yamauchi (@worldr
新元号の初日が終わりましたが、皆さんは何か新たな決意をしましたか? 「転職しよう」や「ダイエットを始めよう」など自分の決意で何とかなる事から、「結婚する!」や「〇〇さんと仲直りする!」など、相手の事情が絡む事など決意も様々だと思いますが、なんか一個位は達成したいものですよねー。 さてさて、会社を経営していると従業員さんのモチベーションを高めるって事が重要なのは分かりますけど、その事を目的にわざわざ高い受講料を払って研修なんかに行かせてませんか?? 正直、「モチベを上げる」とか、「リーダーシップを身に付ける」という名の研修に時間とお金をかける事って無駄だと思ってます。 何故ならば、「そもそもモチベーションを上げるのもリーダーシップを身に付けるのも、研修によるマニュアル通りにはいかないから」です。 なので大勢多数が集まる研修会では身に付かないという事を大前提に、現場の事例を元に書いてみたいと思
こんばんは🌙 ちゃらんでポランな介護福祉士のチャイです。 本日もご訪問、ありがとうこざいます😊 4日ぶりのブログです😙 平成の終わりにバタバタしておりました。 無事契約を終える事も出来、それによって新しいカタチでの 人間関係でスタートです。 今後は職場の同僚としてではなく、個人的なお友達としての お付き合いにシフトです。 令和からは新しい職場と新たに自分ではじめるお仕事を心機一転 頑張ります☺️ 昨日はフットケアセミナーに半日参加しました😊 こんばんは🌙今日、半日セミナーに参加して思ったのは、やっぱり足のケア特に爪や角質のケアは大切だと思いました🙂歩くにしても体重を支えるにしても足です。足底や足の指の筋力そして爪は本当にケア(保湿なども)しないとって感じました🦶🏻足を大切にね🦵🏻😁— おチャイ (@CPoranna) 2019年4月27日 本当にそう思える実例や話をた
昨日の帰りに「ひらがなわかるの?」と聞いたらうなづくので 今日は行く前に本屋でしゃべるあいうえおボード を買って病院へ・・・ しかしスイッチ入れたらやたら音がでかい しかも音量調節なし・・・・ なにやら言っているので 「もしかしてこんなもの買って無駄遣いするなってこと」 と言ったらうなづく・・・ 確かにもう少し考えればよかったかも しかもそのあとアプリで平仮名ボードという声のでる あいうえおボードを発見、しかも無料アプリ・・・ こっちでいいじゃん・・・ でもしゃべるあいうえおボードも絶対にいつか役立つはずです。 今日はいつものように夕方の理学療法士さん(PT)のリハビリ見学 リハビリの前にPTさんから「そろそろ自分の装具を注文してもいいと思います」 とのお話しが・・・ いつの日か装具無しでも歩ければ一番いいのだがとりあえず今は自分にあった装具 は大切なことだと思うので先生の許可がおりたら発
本日もお読みいただきありがとうございます。 2024年問題として超後期高齢化社会で4人に一人は高齢者という現状が ついに身近に感じてきました。 高齢者が高齢者を介護するという現状も今深刻化しています。 あなたも他人事ではないかもしれませんよ?? 介護疲れという言葉を知っていますか? 早期在宅復帰という言葉を聞いたことがありますか?。 あなたの患者様も早期在宅復帰を余儀なくされている患者様はおられませんか? 先日も在宅医療を推進されているという記事を書きましたが それが現在介護疲れという二次的な問題を引き起こしているんじゃないかと ひそかに懸念しています。 blog.ep-och.com 肉体的な負担や経済的な負担が介助者の多大な負担に 例えば、今自分の生活で考えてみてください。 簡単なところで言えばお子さんを抱えておられる方であればわかりやすいかもしれませんね。 お子さんがおられない方であ
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