少し前にTwitterで「育児の一番のストレスは自分の思うように時間が使えないこと、だれかの時間軸に合わせて動くこと」というのが回ってきたのを見て、そうだなぁ、それは確かにすごいストレスだよね、と思った。 でも、一番か?と考えたとき、それで爆発するほどではないなぁと私は思ったのですね。確かにすごいストレスなの。トイレも自分の都合では行けない。子供中心、子供の時間軸に合わせていろんなことをセッティングしたり、予定したことがスムーズにいかなかったり。 でも一番か、と言われたら、も~~ってはなるけど今までマックスに爆発したときの要因にだったかと思い返すとなんか違うなぁと。 で、今日この記事が回ってきたんですね。 育児には積極的なつもりだったが… 妻が家を出た理由 :日本経済新聞 まだ前編だけなのでこの記事の内容についてはいろいろ言えないのですが、これを読んでいて奥さんがなんで耐えられなくなったん
担任とのやり取り 先生にはいじめの多い人の名前を教えましょう→上から目線ですね もう死ぬ場所は決めてあるんですけどねwまあいいか…→明日からの研修楽しみましょうね。 父親「知っていれば学校には行かせなかったのに」 この辺の情報がセンセーショナルに報じられた。 やり取りの前者は去年の担任とのやり取りであり、 後者は6月29日のもので全文は ボクがいつ消えるかわかりません。ですが、先生からたくさん希望をもらいました。感謝しています。もう少しがんばってみます。ただ、もう市ぬ場所はきまってるんですけどねwまあいいか… それに対して担任の返事が 明日からの研修楽しみましょうね。 時系列順に並べてみていく。 少年は中学一年生の頃もいじめられていて、その時は別の担任だった。 『上から目線ですね』、『どうしたのでしょう、最近イライラしているようですが、自分で、ストレスを解消できるといいね』 といった担任の
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