エイベックス主催バーチャルラップユニットオーディション始動!キャラクター原案:ヤスダスズヒト 構成:大野敏哉 アンバサダー:KEN THE 390 豪華制作陣が参戦
youkoseki.com あえて悪いことをする人は悪い人であること セクハラやパワハラの問題がメディアなどでも大きく取り上げられる今日、表だって「セクハラ、パワハラ、大好き!」と言う人は限りなく少ない。しかし、現実にセクハラやパワハラをする人達は今もいる。 最近、そういう人達に共通する特徴を見つけた。そういう人達はよく、こういうことを言うのだ。 「パワハラがいいことだとは思っていない。自分も普段ならパワハラをやろうとは思わないし、他人のパワハラは嫌悪し、反対している。しかし、場合によっては、冗談で、あえて、パワハラみたいなことをすることがある。そうすることでみんなの笑いをとることができるからだ」 この形式には色々なバリエーションがある。「人に怒鳴ったりするのはみっともない。自分も普段は常に落ち着いている。しかし本当に怒らなければいけないと思ったときは、あえて、声を荒げて怒鳴って見せること
どうも、あままこです。 もう、本来だったら前回の記事に引き続き天気の子の話をしたいんですが、twitterを見ていて、あまりに腹が立つというか、「リベラルの中でさえ未だこのレベルなの!?」と落胆するような出来事があったので、記事を書きます。 きっかけはこのツイート。 山本太郎は全くわかってない ALSの患者は、気管切開してたら24時間フル介護が必要 国会に看護師を常駐させて、投票時の意思疎通とかやらせる気かよ 国会中に痰吸引の音が響くぞ、やらなきゃ死ぬから、で途中退席は棄権になるし 軽く考えすぎだ 妻がALSの男より な #アベマ選挙SP — yuki shima (@IslandYuki) July 21, 2019 このツイートを、木上ちがやとかいう大月書店から本を出したり、論座に記事を書くような人が、以下のように擁護するわけです。 この方のツイートに目も当てられないようなメンションが
夫がずーーっとゲームをしている。 夕方から翌日の朝にかけてずーっとネトゲ。通話しながらやるもんだから叫んでうるさい。寝れない。 フレンドが帰ってくるのがちょうど夕方で私の帰宅時間と同じもんだから私がパソコンを触る時間が全くない。 自分が好きだったもの、できないことを他人がやってると腹がたつ。 「パソコン使いたいって言えば中断して変わる」と夫は言う。 でもフレンドと最高に盛り上がってるところを中断してまでパソコンを代わってほしいと思わない。罪悪感で嫌な気分になる。 それにもう長い間ゲームをしていない。いまさらゲームをしたところで何をすればいいかわからない。 やりかけのゲームも積んだまま触っていない。操作方法も忘れた。 せめて時間を決めてやってほしいと話したが、翌朝までぶっ通しでゲームをやる癖は治っていない。 これが男性にとっての普通なのかもしれない。 追記:すいません、この日記を書いた数日後
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