「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山本さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。
まぁるく @zplo380 今日、バイトでお客さんに「デカフェください」と注文を受けました。私は"デカフェ"の意味を知らなかったため、困惑しながら3回くらい聞き直した後、"デカフェ"を"デカいカフェオーレ"の略であると解釈しました。私はお客さんに「たっぷりサイズのカフェオーレでお間違いないですか?」とお客さんに聞 2023-03-21 22:37:07 まぁるく @zplo380 くとお客さんは真剣な顔で「デカフェはカフェインを除いた飲み物の事ですけど…」と私に言いました。私は"デカフェ"を"デカいカフェオーレ"の略だと信じて疑わなかった自分自身の知能の低さに笑いを堪えながら「すみません…べ、勉強になりました。」と言い、逃げるようにその場から離れました。 2023-03-21 22:37:08 まぁるく @zplo380 たくさんの反応ありがとうございます🙇🏻♀️´- その方は"デカ
別に映画の「ここはどこ!?わたしは誰!?」みたいな記憶喪失モノのような派手な展開ではないから期待しないで読んでほしい。 最初、俺が突然、記憶を喪失したのは車の運転中だった。 正確には、俺は車を時速34キロで飛ばしていた。その時のメーターが今も目に焼き付いている。 俺は盛大にビビった。だが別に大事故を起こすようなことはせずに、近くにあった吉野家の駐車場に駐車した。 そこで自分の状況を理解しようと試みた。今この状況の自分が理解できない、何をしようとしていたかが理解できない。だから身近な自分の情報から思い出してみることにした。 自分の名前、覚えてる。 年齢、32歳。 職業はSE。 妻の名前は○○。 国立落ちで2浪して中央大に入り、中退した落ちこぼれ。 全部覚えている。 だけどなぜ、さっき、俺が運転していたのかは全く思い出せなかった。 最後の記憶を思い出そうとしてもそこにある感じはあるのに、思い出
ChatGPTの力で「片付ける気すら起きないほど荒れた部屋」 が楽に綺麗になった話2023.03.22 19:30424,217 かみやまたくみ ※この記事は編集部がChatGPTと触れ合った思い出を記録するものです。 2〜3月が非常に忙しく、気づけば我が家は汚部屋状態。めちゃくちゃすぎて掃除にとりかかる気にさえなりません。でも、これをなんとかしないとまともに仕事はできなさそう。 そこでふと思いつきました。GPT-4でさらに賢くなった対話型AIサービス「ChatGPT」ならなんとかしてくれるのでは? 会話ログを載せるとどうしても長くなってしまうので、最初に結論を書きます。すごい楽に掃除が進みました。 「能率的なやり方」が一瞬で出てくる→やるだけ最初は「ChatGPTが適切な回答をするために必要な情報が得られるように、私に質問してください」と伝えました。前提として、自分は掃除が得意なタイプで
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