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2024年4月13日のブックマーク (2件)

  • なぜタスク管理すらできないのか?考えて、実践して、振り返ってみた - paiza times

    <この記事の著者> ヨス - Tech Team Journal 業務効率を改善し、タイムパフォーマンスを高める時間最適化の専門家。「単語登録」の便利さを伝える「単語登録エバンジェリスト」。 「タスク管理」という言葉は知っている人が多いかもしれません。では「タスク管理について説明してください」と言われたらどう答えますか。 おそらく「やるべきことを書き出し、タスクを細分化し、いつやるかの期限を決め、その日に必ず遂行する」のような定義が思い浮かぶでしょう。 効率化の書籍を出版しているほど「タイムパフォーマンス」にこだわるわたしですが、実はタスク管理は苦手でした。 なぜなら、一般的にいわれる「タスク管理」の手法がわたしには向いていなかったからです。 【目次】 なぜタスク管理ができないのか? その日だけにフォーカスし「着手」を目的とする 実績はウソをつかない なぜタスク管理ができないのか? タスク

    なぜタスク管理すらできないのか?考えて、実践して、振り返ってみた - paiza times
  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    raccoonhat
    raccoonhat 2024/04/13
    “道端のガードレールもバス停も、誰が作ったかなんて誰も知らないけど、確実に誰かが作ったからそこにあるわけで。「こうでありたい」「こうであってほしい」そうやって誰かが祈ったから今の社会がある”