生保業界のビッグモーター呼ばわりされたFPパートナー、息つく暇もなくダイヤモンド社が「推奨販売の手口が一線を超えてる」と参戦
![テレビ朝日のひとり負けで終焉、財務省事務次官の女性記者セクハラ問題 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c37fcf6bed9f30c086066144dc85b692f3adb4d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F9%2Fe%2F9ec800c9-s.jpg)
19歳の警察官が、上司の頭を銃で撃ちぬいたらしい。 この事件に関しての警察関係者の意見が凄かった。 「撃たれた上司に問題は見られない、 若者特有の突然のブチ切れじゃないか?」 「最近の警官はこらえ性がない」 「昔は警察学校でもっと殴られていた、 ケンカの仕方がわからないから銃なんて使うんだ」 ニュースでこんな警察関係者の意見を見て、 おお?・・・・あ・・・・ああ?・・ってなった。 警察は相変わらずである。 いまから10数年前、私も上司を撃った彼と同じく、 18歳で警察官になった。 私はそこで上司からパワハラを受けた。 ( ※彼の上司がどんな人だったかは知らないが) その警察官をクビになった話が、 このブログの記念すべき第一記事だ。 ▼コレ、暗いので読まなくて大丈夫です。 警察が不祥事を起こすたびに、 このブログのアクセスが急激に伸びる。 最近は数日で40万を超えるアクセスがあった。 いかが
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
Photo by Ray Bouknight こんにちは、谷口です。 「Python最高!」 「Pythonってほかの言語と比べて何がいいの?」 「ほかの言語は知らんけどPython最高!」 「……」 みたいな若いエンジニア(もしくはエンジニア志望者)、皆さんの周りにもいませんか? エンジニアとして「好きな技術がある」のはもちろんとてもよいことですが、 実務経験もないのに「Pythonの求人にしか応募したくない」 「ほかの言語は使ったことがない」と言って好きな言語しかやりたがらない みたいな感じで、経験が浅いにもかかわらずこだわりが強すぎる人は、転職活動ではマイナスになってしまうケースがよくあります。(別にこれはPythonに限った話ではないのですが、特にPythonにこだわりたがる人があまりにも多いので例にしました…) 今回は、「この言語しかやりたくない!」と言う人が勘違いしていることと
テレビ朝日は18日夜のニュース番組「報道ステーション」で、福田淳一財務事務次官のセクハラ発言の被害者は同社の女性記者だったと明らかにした。
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