showgunn @showgunn 人から聞いてびっくりしたんだけど、フジロックでカレーを売ってる人は三日で一万杯くらい売れるので一杯500円でもなんと500万円になってそれだけで一年間暮らせてしまうらしい showgunn @showgunn フジロックのカレーが3日で1万杯売れて~っていうのを信じる奴は詐欺に引っ掛かりそう、と言ってる人が何人かいたけど、たまたま流れてきたツイートを見てこいつはバカだ!よし、俺が説教してやろう!ってなる人も同じくらい詐欺に引っ掛かりそうだと思うよ
むかし、「35歳を過ぎると、急に頑張らなくなる」という話を書きました。 「中年の危機」です。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。 私の世代であれば、ドラゴンクエストや、ファイナルファンタジーといったRPGに熱中した方も多いだろう。 だが、私は「最後までやりきったゲーム」が異常に少ない。 なぜなら、いつもラストダンジョンになると、やる気を失ってしまうからだ。 序盤はとても面白い。自分が強くなる実感が得られるし、新しい世界が次々に広がっていく。 ところが、中盤を経て、終盤になると、とたんにゲームはつまらなくなる。 作業的なレベル上げ。 探検しつくされた世界。 有り余るお金。 そうだ。 操作するキャラクターは強くなっているはずなのに、そこには「可能性」が無くなっているのである。 キャラクターが育ち、謎がとけ、世界の広がる可能性だ。 「可能性」
・入社して2週間後に11連勤 ・さらに2週間後に12連勤 ・残業が深夜1時くらいまである ・会議が朝7時半から4時間くらいある ・残業代は固定残業(40時間)なので残業すればするだけ損 ・月6日休み、週48時間勤務が普通 ・雇用契約書がない ・労働条件通知書がない ・上記の書類がないので業務外のことをいきなりさせられる ・社員がすぐ飛ぶ(半年で全体で5人) ・あまりのヤバさに新入社員が逃げ出す ・何かあると幹部が社長に隠蔽しまくる ・社長も幹部もど素人で無茶振りが多い ・飲食なのに保健所通してない ・報連相が全然できてない ・社長がすぐブチギレるのでみんなご機嫌取りしまくる 労基にメールしてみたことはあるけど特に何にも起きない。これくらいではだめってこと??
トランプ氏は、ハリス氏(59)を「サンフランシスコを破壊した弱い検事」「岩のように愚か」「史上最悪の国境担当」と非難した。ハリス氏の笑い声をからかい、「ラフィン・カマラ 」と 「ライイン・カマラ 」という二つのあだ名を広めた。 共和党の一部下院議員らは、ハリス氏をダイバーシティー(多様性)とエクイティー(公平性)、インクルージョン(包摂)の頭文字を取った「DEI」 採用と呼び、有色人種の女性だから副大統領になれたとの見方を暗に示した。 一方、ハリス氏は選挙戦の事実上の第一声となる演説で、元検察官という自らのキャリアを通じて、「ドナルド・トランプのようなタイプを知っている」と言及した。大統領経験者として史上初めて重罪で有罪評決を受けたトランプ氏と、犯罪者と対峙(たいじ)してきた元検事の自分を対比させる演出だ。 ハリス氏が第一声、トランプ氏と対決で「検事」の顔も-未来の選択訴え トランプ氏は郊
夏樹 @isurusescheri @oB2eSRzACM46116 ゼリーか水羊羹か、そんな色味でいかにも涼しげですね〜。 外での作業なので参加者はみんな汗だくでしたがw
感染者急増で“11波”へ…新型コロナの新たな変異株「KP.3」 感染力強く、喉の痛みや発熱症状 一部の薬が不足も 感染力が強く、喉の痛みや発熱症状が… 東京都は先ほど、7月15日から21日までの1週間のコロナ患者の報告数を発表。 この記事の画像(7枚) 1医療機関あたり「8.50人」で、前の週の「7.56人」から約12%増加していた。 これは今週月曜日に撮影された、千葉県内にある病院の様子。 待合室は、発熱外来に訪れた患者で溢れ返っていた。 ある40代の男性は検査の結果、「陽性」と診断された。 感染者は全国的に増加傾向にあり、厚生労働省によると、7月14日までの1週間に感染した人は5万5072人。 流行の第11波に入りつつある。 全国の都道府県で最もコロナ患者が多いのは、鹿児島県。 次いで佐賀県と、上位10位の中に九州の6県が入っている。 感染を広げているのは、オミクロン株から派生した新た
「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る 米スラッシュメタル・バンド、エクソダス(Exodus)のベーシストであるジャック・ギブソンは、ダニエル・ブルームの新しいインタビューの中で、キャリアをスタートさせたばかりのミュージシャンへのアドバイスを求められた際、音楽業界の現状について悲観的な発言をしています。「俺はTシャツのセールスマンだ。ミュージシャンではない」 「今の若いミュージシャンに何を話したらいいのかわからない。うんざりしているからね。俺が衰えたんじゃなくて、もう音楽ビジネスがないんだ。 俺が若かった頃は、進むべき道があり、踏むべきステップがあった。バンドを結成し、音楽を作り、ライヴをやり始め、ライヴに人を集めることができれば、次のステップはレーベル関係者が興味を持つということだった。興味を持ってくれたレーベル
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