ブックマーク / sign-tokyo.net (1)

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    GALLERY-SIGN TOKYOで開催中の「清家清 : しつらえとしての畳の台」展ですが、ご好評につき10月29日(日)まで会期を延長致します。 ⁡ バウハウスの創設者であるグロピウスが1954年に来日した際、清家清の一連の住宅を訪れたいと切望し、「日建築の伝統と近代技術の幸福な結婚」と賞賛します。そして翌年には、自らが主催するTACに招き入れるほど清家に惚れ込み、その招請は当時の朝日新聞の一面を飾り、建築界において衝撃的なニュースとなりました。 ⁡ 世界的巨匠をも魅力した清家清の自邸における「しつらえ」は、日古来から続く伝統美を近代建築に表現した唯一無二の空間です。是非この機会に移動式畳とともに体現いただけましたら幸いです。 ⁡ またこの度の展覧会に合わせ、清家清の作品集を部数限定にて2冊発表致します。Vol.1は清家家長女・八木ゆりさんのお話しに基づいた「私の家」について(11

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    ractendo 2010/02/05
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