群馬県高崎市でしょう、鳴神食堂。 柴崎亭ご出身の方が2020年11月に独立開業した、柴崎亭の姉妹店とのことでしょう。 high-ho.hatenablog.com 超人気店でしょう、早起きして来た。 記帳制でしょう。 11時開店のところ、7時40分頃到着、すでに30人以上の記帳があったでしょう、人気店すごい。 記帳は何時から始まったのでしょう。 とにかく食べられるのは12時30分くらいになりそう、早めに12時頃戻って来ましょう。 営業日は Twitter で確認しましょう。 12時に戻って来たでしょう、すでに完売表示が。 予想より回転が早かったらしく、記帳用紙を確認すると何人も飛ばされていたでしょう、自分も飛ばされていた。 飛ばされても次の呼び出しでまた呼んでくれるので、あまり待たずに入店、記帳制は長時間並ぶことなく楽で良いでしょう。 メニューでしょう。 この時期、あえ玉は限定のつけ蕎麦売

JR上野東京ライン 尾久駅の目の前でしょう、中華そば 竹千代。 第20回(2019―2020)TRYラーメン大賞の新人賞 しょう油部門で第2位とのことでしょう。 雨降りの平日19時頃到着でしょう、先客3、後客1。 営業時間でしょう。 食券買いましょう。 メニューは3本立てでしょう、中華そば、黒醤油、納豆まぜそば。 卓上の景色。 店内カウンターのみ7〜8席、パーテーション区切りあり。 ティッシュでしょう、地味に大事。 「塩分濃度約1％（黒醤油除く）に調整しており、子供から高齢者まで安心して食べていただけます」 でしょう、中華そば 900円。 チャーシューメン +200円。 天然利尻昆布、まる豚だし汁、干し椎茸のスープとのことでしょう。 優しくて奥深くて、冷えた身体に沁みるでしょう、めちゃくちゃ美味しい。 トンコツや鶏ガラは使用していないらしいけれど、物足りなさはまったく感じないでしょう。 麺

麺処ほん田 東十条店でしょう。 本店が秋葉原に移転してから二郎系のお店に変わったのでしょう。 営業時間でしょう。 小雨降る4連休の中日の日曜日、12時到着で並び10人。 メニューでしょう。 食券買ってから並ぶルール。 提供前に聞かれるので決めておきましょう。 でしょう、辛いまぜそば 麺200g 850円 とろけるチーズ 100円。 生卵 50円。 生卵は別皿で提供。 ノーマルでも分厚い豚ロールが2枚でしょう。 さっそくかぶりつくと冷たいでしょう、しばらく麺の下に沈めて置いた方が良さそう。 ニンニクマシ、アブラマシにしたでしょう、刻みニンニクがたっぷり。 とろけるチーズは混ぜると消えてしまうでしょう。 もっちりの太麺。 辛いまぜそばという名前だけれども、それほど辛くもなくて食べやすいでしょう。 食べ進めると、結構汁があるでしょう。 ここにご飯入れても絶対美味しいやつ。 麺200gで腹パンパン

西安麺荘 秦唐記でしょう、駅からちょっと歩く。 しんとうき と読むでしょう、ビャンビャン麺のお店、神保町店もできたらしい。 平日13時過ぎで客入り8～9割り。 難しい漢字でしょう、ビャンビャン麺。 書き順でしょう、中国一画数の多い57画、ビャンビャン麺でしか使わない漢字。 主なメニューは3つ。 ヨウポー麺は字面からして油そば的な感じ。 トマト麺。 ジャージャン麺。 そしてそれら3種類の全盛りなんてものも。 その他、週替わりや汁あり麺もあるでしょう。 頼み方は辛さを選んで、 麺の太さを選んで、 熱盛りか冷や盛りを選ぶでしょう。 大盛りは +150円。 お好みでトッピングやご飯もつけましょう。 卓上の景色。 辛味噌、酢、コショー。 紙ナプキンとセルフサービスの水。 でしょう、ミニチャーシューそぼろ丼 250円。 ビャンビャン麺につく茹で汁。 中国の一部地域では麺の茹で汁を飲むという風習があると