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2010年1月6日のブックマーク (3件)

  • 『水曜どうでしょう』(HTB)のミスターこと鈴井貴之が語る”ローカルの生きる道”

    映画『銀色の雨』の初日舞台あいさつのため、 札幌から上京してきた”ミスター”こと鈴井貴之監督。 企画・構成・出演の3役を兼ねた『水曜どうでしょう』(HTB)は DVDシリーズ化され、毎回8~10万枚のセールスを記録。 小説、エッセイも連載する北海道を代表する文化人なのだ。 札幌在住、タレント・構成作家として活躍する鈴井貴之氏。『水曜どうでしょう』(北海道テレビ)で大泉洋と掛け合いの旅をしていた”ミスター”と言えば、「あぁ、あの濃い~顔の人ね」と頷く人も多いのではないだろうか。大泉が所属するクリエイティブオフィスキューの代表を務める一方、映画監督として『銀のエンゼル』(04)ほか長編3をすでに公開した実績を持つ。現在公開中の最新作『銀色の雨』は、ベストセラー作家・浅田次郎の同名短編小説を原作に、思い切った脚色を加えた作品となっている。 また、自身のダメダメだった20代を振り返った『ダメ人間

    『水曜どうでしょう』(HTB)のミスターこと鈴井貴之が語る”ローカルの生きる道”
    raf00
    raf00 2010/01/06
    東京の理論・関西の理論・ローカルの理論。面白い。
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    raf00
    raf00 2010/01/06
    ものすごくよくわかった。なるほど納得した上で、今後も続くだろう「東京のテレビ」の閉塞感について嘆息せざるを得ない。
  • http://twitter.com/Eguchinn/status/7393500523

    http://twitter.com/Eguchinn/status/7393500523
    raf00
    raf00 2010/01/06
    これは笑った。