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2011年6月13日のブックマーク (2件)

  • ローカルに逃げてもグローバリゼーションからは逃げられない - 狐の王国

    武田鉄矢、「当たる要素ゼロ」の映画を語るという記事。 これを見て思い出したのが、結局、街はローカルが勝ち!という記事。埼玉の田舎アメリカがあるという話。グローバリゼーションの波に流された結果、「その街にしかないもの」が消えたという話。「その街にしかないもの」を持ってる街は強い、という話。 これ自体は間違ってない。だが否応無くやってくるグローバル化から目を逸していい話でもない。 タイの物価は地味に上がり続けている。タクシーも初乗り35バーツは変わってないが、35バーツで行ける距離は短くなった。今でも屋台で30バーツでべられるごはんは多いが、フードコートは50バーツや90バーツの事が増えたりしている。そのぶん品質はもちろん上がっている。味も多様性も安全性も。きっと少し遅れてこれらはタイ人たちの給与額にも反映されるだろう。 対して日はどうか。どの産業を見ても低価格競争ばかり。日人の給与

    ローカルに逃げてもグローバリゼーションからは逃げられない - 狐の王国
    raf00
    raf00 2011/06/13
  • 誰の執着がサークルをクラッシュさせるのか - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080415/1208224000 春ですね。サークルクラッシュの季節がやってきました。女性慣れしていない男性の場合、サークルの女性に屈託なく接して貰えると、それだけで舞い上がってしまい、勘違いして後で大変なことになってしまうことがあります。とりわけ、普段は異性願望やセックス願望を強く抑圧しまくっている男性の場合は、抑圧されていたリビドーのために判断力が侵されやすいように見受けられます。そして「ボクにもしかしたら気があるのかなぁ(気があるのは、アンタですよ!)」という男性が複数人になり、女性を巡ってサークル内で牽制しあったり、女性の“姫”化が進んでしまえば、サークルはクラッシュに向かって一直線です。異性を巡っての衝突と反目の後には、崩壊したコミュニティと徒労感、そして怨みつらみだけが残されるでしょう。 ところで、サークルクラッシ

    誰の執着がサークルをクラッシュさせるのか - シロクマの屑籠
    raf00
    raf00 2011/06/13
    あ と で