※前半部分はしょりすぎで意味不明の部分があったので追記しておきます 7/18 最近、スマートフォンの浸透が著しく、携帯売り場はスマホか「らくらくホン」しか売れなくなっているという。長い爪のギャルはタッチパネルでは打てなかったがついに女性用と名打ってキーボード式のスマホまで出てきた。ガラスマですな。 某大手携帯メーカーS勤務の友人も「ガラケー市場は死にました」と言ってます。アメリカの市場では成人の35%がスマホだそうだが(ソースはこちら)、日本でもこんな感じ しかしこんな急激にスマートフォンが来るとは、キャリアもコンテンツプロバイダも予測してなかったのではあるまいか。というかドコモでさえSoftBankにここまでやられたのは単にスマホの需要の見誤りだし、auなんて、もうSoftBankに抜かれて三位転落が目の前に迫っている。2011年6月でドコモ47%、au27%、SoftBank21%。5
ログからナウへ…と言うことを考えていた時、『とある構造の元に成功したサービスは、他の構造では成功しない』というテーゼが浮かんできたのでメモ。 Yahoo!Japanが日本最大のウェブサイトであることに異論は少ないと思う。しかし、日本でもっともID登録者が多いはずのYahoo!Japanは幾度となくソーシャルサービスにおいて失敗を繰り返している。 Yahoo!みんなのトピックス、Yahoo!ブック−マーク、Yahoo!Days…(因みにYahoo!ブックマークはまだ存続しているが、これを失敗でないと見なす理由があれば是非聞かせて欲しい) 他のポータルサイトまで視野を広げれば、livedoor のfrepaに、nowa,楽天リンクス等死屍累々だ。 例えまだ閉鎖していないにしても、SNSをtwitterや画像サービスなどを集約したFriendFeed的な何かにリニューアルするのは、その時点で既に
傘をハンドルに固定して自転車をこぐのはOKか、違反か――。 携帯電話を使用するなど、不安定な状態で自転車を運転するのを禁じる鳥取県道交法施行細則が10月1日に改正施行される。そこで注目されるのが、傘の固定具を使っての運転の可否だ。県警は「違反の恐れがある」と使用を控えるよう求めているのに対し、メーカーは「そもそも安定させるために開発した道具。違反のニュアンスが示されると混乱を招く」と反発している。 傘の固定具は約30年前から流通し始め、県内でもホームセンターなどで販売されている。ハンドル中央部に固定具をはめ込み、傘を取り付けるタイプで、1個2000円程度。 県警などによると、今回の細則改正で、携帯使用のほか「傘を差し、物を担ぎ、物を持つなど視野を妨げ、又は安定を失うおそれがある方法」を禁じる。違反すると5万円以下の罰金が科される。これに固定具を使った運転が該当するかが、論争の種となっている
ログの時代の代名詞と言えばもちろんウェブログですが、Blogfan.orgの終焉が象徴しているように、twitterの様なより手軽な情報発信が持て囃される中、ブログサービスからの撤退が相次いでいます。やはり、livedoorの様にコアとしてブログを捉えている企業でなければサービス継続は難しいのでしょう。 自分が購読していたブログもいつの間にか更新がまばらになり、殆どtwitterやTumblrばかり、と言う人も多いです。 また、ウェブログが縮小していく中で周辺のサービスも縮小・撤退していくのでしょう。一時流行ったブログを使った『口コミマーケティング』サービスはほぼ半壊。残ったところもあまりいい商売とは言えない感じが…。また多数のブログを解析して世論をはじき出す系(長い)も同様の意味で斜陽ではないのかと推測しています。 その他、ブログをソーシャル化するサービスも一時期流行りましたが、Yaho
当社の取締役から「方向性があっている言葉はダメだと思う」という話をされることがある。方向性という言葉で有名なのは、 「音楽の方向性があわない」 というミュージシャンの解散理由がよくある話で、大体、仲が悪いことの隠し言葉だったりするが、社会人において「方向性」という言葉を改めて考えて、企業においてよくある話が、問題があった時に、 「彼(彼女)とは、方向性があってるから、まぁいいか」 と自分を納得させる材料に使われるところである。 そもそもにおいて、会社の中で方向性が完全にあさっての方向を向いていることは、そうそうなくて(そういう人は単純に、会社にいられないから)、なんとなく同じような方向を向いている中のアプローチや、到達点が、何かの理由でずれていることが葛藤の原因だったりするので、方向性はあってるから、まぁいいか、という言葉は妥協以外の何物でもない。 そして、企業が、紙一重で勝ち負けが決まる
まなめさんのエントリ 非公式RTは、我々の業界ではご褒美です。 今までの「非公式RTウザい」な声の多さからすると、ブコメでいろいろ言われてんじゃないかなーって気がするんだけど、見てないw でも、最近の自分TLからすると、「非公式RTがご褒美」どころか、「公式RTウザい」と言いたいくらいに思ってる。 twitterの使い方なんて100人100様だろうから、「べきだ」とか「である」なんて必要ない。必要なのは、 俺はこうだ という主張と共感だろう。いろんな意見を読んで「あー、それはいいね」と思ったものを自分で実践すればいい。 私のフォローの基準は、 その人をフォローしたいか だ。「twitterで情報収集」な人達を否定するわけじゃないけど、私がフォローするのは「人」であって「情報源」じゃない。だから、どんなにいいことをtweetする人であっても、不快な言葉が多ければフォローしない。いつもTLに表
■RTとは何か RTを簡単に説明するならば、公式RTは回覧板で、発言者のツイートがそのまま回覧されます。対して非公式RTは井戸端会議で、「Aさんから聞いたんだけれど、○○○なんだって。でも、△△△だよねー」という会話を「△△△ RT @A: ○○○」と文法化しただけのもの。 再配信という意味で互いに ReTweet という名前を名乗ってはいるものの、二つは全くの別物。記法として存在したRTを公式が後から被せてきて機能として取り込んだものの、全く同じ機能にはならずにそれぞれの派閥ができてしまったとか。ちなみに、私は「公式RTも非公式RTも好き」という立場ですが、非公式RTの方が時代に合っていると思うのでこんなエントリを書いてみました。 公式RT … 正式名称はリツイート。ユーザ間で広まったRT記法をTwitterが取り込んだもの。 非公式RT … 他の人の発言を引用する際の記法。表記方法は日
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