タグ

2011年8月6日のブックマーク (5件)

  • 【twitter速報】 嵐の櫻井が泊まったホテル従業員がやばい件

    ■編集元:ニュース速報板より「【twitter速報】 嵐の櫻井が泊まったホテル従業員がやばい件2」 1 名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/08/06(土) 17:19:01.16 ID:mLikt8p/0 ?PLT(12000) ポイント特典 @haru_fereはる@りずれっと(ちーむ穴) やばいやばいwwwうちのホテルに櫻井翔くん泊まったんだかwww これから泊まった部屋行ってくるwww @haru_fereはる@りずれっと(ちーむ穴) @chr_2525 いやまじで次会うとき持ってくわwww使用済みのせっけんとか歯ブラシあったけど流石に捨てた (。-∀-)www枕に髪の毛とかついてたよ←ベッドには寝ときました← haru_fere はる@りずれっと(ちーむ穴) @chr_2525 会ってないwwwうちレストランにいて朝べにレストラン来るはずだったのに

    raf00
    raf00 2011/08/06
    またか。
  • 加藤鷹さんのマンガにどうしてもツッこみたい。 | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    というわけで、今回はちょっとしたマンガの紹介です。 あらためましてこんばんは。ゆうきゆうです。 みなさま元気でお過ごしでしょうか。 さて今夜は、ちょっとしたマンガのご紹介です。 今回お届けするのは、たぶん女性の5割、男性の10割くらいが知ってる、大人向けなビデオの男優の、加藤鷹さんのマンガ。 まぁ、ある意味、自伝みたいなマンガです。 タイトルは「TAKA その男、タカ 加藤鷹ゴッドフィンガー伝説」 色々と詰め込みすぎだと思います。 とにかく彼は、まぁ、お仕事関係なく、プライベートでも多くの女性と関係してまして、その話を色々と伝えているマンガなわけです。 そんな中で、個人的に一番面白かったエピソードを。 ご紹介するのは、「高嶺の花」というエピソード。 彼は結婚式場でアルバイトをしているときに、「由美子」という女性と出会います。 まぁ、タイトルの通り、高嶺の花なわけです。 しかしそこはモテモテ

    raf00
    raf00 2011/08/06
    メンタルクリニックの先生にして僕秩・ちゆレベルのツッコミスキル。ずるいずるいよゆう先生。
  • 岡田斗司夫・現代アートについて

    2011年08月01日に放送されたニコ生岡田斗司夫ゼミ第3回「戦争は好きですか?」より抜粋

    raf00
    raf00 2011/08/06
    岡田痩せ方落ち着いていい感じだな。めちゃくちゃ明解。ひさしぶりに岡田斗司夫の「正しいか、間違っているかはともかく、今後これを語るにあたって避けて通れないドンズバ」が聞けたなぁ。
  • Amazonのレビューについて - レジデント初期研修用資料

    韓国に関するフジテレビの報道姿勢はやりすぎだ」という話題があって、フジにスポンサーとして参加している「花王」が叩かれて、Amazon のカスタマーレビューがものすごいことになっている。 「この製品を買ってはいけない」だとか、「花王は韓国の手先だ」とか、ネガティブなコメントが50ぐらいついていて、「使いやすいです」みたいな無難なレビューは、序列のした側に押し込まれて、その製品が実際のところどうなのか、レビューからは読み取れないような状態。 ものすごい熱気を感じることには間違いないのだけれど、「花王という会社にダメージを与える」ことがその目的なのだとしたら、力の使いかたを間違えている気がする。 密林のレビューは恐ろしい 密林のカスタマーレビューは、を置かせてもらう側からするとあれぐらい恐ろしい場所もない。 あの場に書かれた内容について、作者の側からは言い訳できないし、誰かがお金を支払っ

    raf00
    raf00 2011/08/06
    受けきるのではなく横に逸らすことでより大きな影響を与える戦法。確かにこのほうが購入意欲が減退する。特定の商品買おうとレビュー見たらどのページでも別の商品と比較されてて、結局そっちを買うこと多いよなぁ。
  • ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している

    ある企業サイトの作成に関わっていた。サイトに真剣に向き合いながら、一度決めたことをひっくり返すようなことは言わない、よいクライアントだった。 作成に関わったので贔屓目もあるかも知れないが、よくできたサイトだった。好みの違いはあっても、誰に見せても「合格」をもらえるデザインだったと思う。 作ってから何度か改修があり、若干テイストが変わることもあったが、一貫して企業サイトとして恥ずかしくないデザインだった。改修のたび、担当のディレクター・デザイナーが愛情を持って頑張っているんだな、と思っていた。 そのサイトのトップがまた改修した。 ダサい配色、適当なグラデーション + 角丸 + ドロップシャドウ、カーニングが調整されていない文字……。 素人のようなデザインだった。 これでクライアントのOKが出たことに驚いた。と同時に、それを提出したディレクターが許せなかった。それ以上に、これでデザイナーとして

    ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している
    raf00
    raf00 2011/08/06
    コレはたぶん企業向けウェブ制作の現場にいるみんなが感じていることなのだけど、なかなかどうにも解決できる問題かっていうと微妙。いろいろなラインで「良い成果物」が過悪いという点も、能力の点でも。