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ブックマーク / www.aoky.net (5)

  • 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法

    “TEDxNewYorkで語られた数々の新しいアイデアを一挙に吹き飛ばすこの珍妙なプレゼンで、面白い人を生業とするウィル・スティーヴンが、何にも話すことがなくてもすごい話をしているように見せられる鉄板のプレゼンスキルを披露します (情報開示 — このプレゼンには多くのTEDトークを見てきた2人のTEDスタッフが協力しています)。” (TED Talks)

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    raf00 2015/01/24
    モンティ・パイソン、サタデーナイトライブなどを彷彿とさせる。要は知的なベースに徹底的にアホアホしさを積み上げたアレ。大好物。最高。
  • 死なないために

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年8月 (以下は私がY Combinatorで夏シーズン最後のディナーのときに行ったトークだ。いつもは最後のディナーでトークなんかやってなくて、どちらかといえばパーティに近いのだが、しかしいくつかのスタートアップを避けられる死から救えるのであれば、雰囲気を壊してもやる価値はあると思ったのだ。それで土壇場になって、このちょっと辛気臭いトークを書きあげた。これは別にエッセイのつもりで書いたものではない。ディナーまでに2時間しかなく、書いているときが一番早く考えられるので書き出したというまでだ。) 2、3日前、私はある記者に、投資した会社の1/3くらいが成功することを期待していると話した。実際にはこれは控え目に言ったものだ。私は半分くらいは成功できるのではないかと思っている。50%の成功率を達成できたら、ちょっとすごいと思わない? 言い方を変えると

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    raf00 2014/09/08
  • Googleの自動運転車で目指していること

    Googleの自動運転車で目指していること (TEDTalks) Sebastian Thrun / 青木靖 訳 2011年3月 男の子がみんなそうであるように、私も車が好きでした。18のときに、一番の親友を自動車事故でなくしました。あっけなく。それ以来私の使命になったのは、年に百万という人を事故から救えないかということです。まだ未完成なので中間報告になりますが、自動運転車について少しお話しします。 この概念に初めて触れたのはDARPAグランドチャレンジでした。砂漠を切り抜けた自動運転車にアメリカ政府が賞金を出すことにしたのです。100以上のチームが参加したにもかかわらず、ゴールにたどり着けたチームはありませんでした。スタンフォード大では、新たに自動運転車を作ることにしました。ハードとソフトの両方を開発しました。人間から学習させ、砂漠に放ちました。そして信じがたいことを実現しました。DAR

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    raf00 2013/06/06
    まず「高速道路に入ると全車自動運転に切り替わる」世界を実現してほしいな。これだけで随分楽ちんです
  • 私のTODOリストの先頭にあるもの

    Paul Graham / 青木靖 訳 2012年4月 ブロニー・ウェアという緩和ケアの看護師が、人が死の間際によく後悔することのリストを作っている。なるほどと思えるものだ。5つの間違いのうち少なくとも4つを私自身犯していた——というか犯しているのがわかる。 人が死の間際に後悔すること 1. 他の人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった。 2. あんなに仕事ばかりするんじゃなかった。 3. 自分の感情を表す勇気を持てばよかった。 4. 友達と連絡を絶やさずにいればよかった。 5. もっと自分を幸せにしてあげればよかった。 これらの間違いを1つのアドバイスにまとめるとしたら、それはたぶん「歯車になるな」ということだろう。この5つの後悔は、状況に合わせて自分を押し込め、止まる時まで律儀に回り続ける脱工業化社会の人間の姿をよく描き出している。 気掛かりなのは、これらの後悔

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    raf00 2012/04/25
    TODOリストの先頭に書きださなきゃならないくらい身につかないものならやめたほうがいいんじゃない?っていう。長期的予定のために1日そのTODOから遠ざかる日もあろうさ。
  • Re: どうしてオタクは好かれないのか

    Re: どうしてオタクは好かれないのか Paul Graham / 青木靖 訳 「どうしてオタクは好かれないのか」に関しては意見をメールで寄せてくれる人がたくさんいて、それよりもさらに多くの人が方々のWebサイトで書いているようだ。彼らの指摘している問題のいくつかについて、ここで答えることにしよう。 私の学校はそんなんじゃなかった。 私立の学校や数少ない優れた公立校に行っていた友人たちは、自分の学校は全然違っていたと言っている。 私がこのエッセイで書いたのはアメリカの平均的な公立中学・高校の状況だ。私はこのことに関しては良く理解しているという自信がある。私自身そこへ通っていたからだ。 怖いことが何かというと、私の行っていた学校はおそらく平均よりは良かったということだ。両親がその郊外の土地に住むことを決めたのは、そこの学校がいいという話を聞いたためだった。(イギリスから移住してきたばかりの人

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    raf00 2010/06/10
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