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  • 法改正!ノーマルマフラーより音量が大きいと「NG」

    音量の大きなマフラーが装着できなくなる? 「魔女狩り」ともいえる「マフラー」を含む車外騒音規制の法改定が行われた。 対象となるのは平成28年10月1日以降の新型車からで、さらに平成32年9月1日以降の新型車では、音量規制がさらに厳しくなる。継続生産車では平成34年9月1日からが対象となるようだ。 いずれもノーマルマフラーの音量がベースとなるため、音量が大きくなるマフラーへの交換ができなくなるかもしれない。 4月20日に国土交通省が発表した「装置型式指定規則、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示等 の一部改正について」によると(すでにこの文面自体が一般国民には理解しにくい)、まず従来からの近接排気騒音規制と定常走行騒音規制が廃止される。 前者はマフラーからある一定の距離で音量を計測するもの。後者は、速度を一定にして走行する際の排気音を計測する。 現在は、車検では近接排気騒音しか測定されて

    法改正!ノーマルマフラーより音量が大きいと「NG」
    raf00
    raf00 2017/05/24
    マフラー音は排ガスよりもよほど直接的に迷惑がかかるから、このくらい普通にやってほしい。
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