ドローンを持ってアフリカ全土を巡り、撮影すること3年。 雄大な景色や動物たちを、上から見下ろした空撮映像が素晴らしい。 キリンを上から眺めるとか、ドローンならではの映像だよね。 【関連】 尖塔の上までしっかり見える、モン・サン=ミシェルのドローン空撮 街中みんなが花火を打ち上げる、ペルー、リマの新年を空撮 ドローンに引かれてボードで滑る!ドローンサーフィンが楽しそう 飛ぶドローンを拳銃で撃ち落とす、実にアメリカらしい物騒なレジャー
アメリカ、カリフォルニア州のニューポートビーチ沖から約3キロ。海の上でボートに乗り合わせたのは、泳ぎ疲れたらしいアシカの赤ちゃん。 可愛いアシカが同乗するのは大歓迎だし、それだけでとても嬉しいことなのに、膝の上に頭を乗せて膝枕までしてくるアシカのフレンドリーさが素晴らしい。なんて羨ましいんだ。 こんなに警戒心なくて、この子この先大丈夫なんだろうかと心配になっちゃうレベル。
車の中にカワウソが入り込み、自由気ままに車内を散策、物色。 ほらほら出て行きなさいと促されても出て行かず、挙げ句の果てにはシートの上でお腹を見せちゃう始末。 人を怖がらないし懐いているようにもみえるし、餌付けされたりして慣れてるのかな?
小鳥の鳴き声を再現し、さえずるぜんまい仕掛けの小さな機械。 1890年にパリで、Bontemsという人物が製作したとされている機械で、サビや劣化した部分は修理してある品物だとのこと。 120年も前に作られたものなのに、機械とは思えないほど自然で鳴き声そのままで、製作者は間違いなく天才。
かなり親密な関係にある人でない限り、手をつなぐなんてことは普通はないもの。 それを、親密どころか見ず知らずの他人相手に、いきなり手をつないでみたらどうなる?という反応を観察してみた実験映像。 いきなり触れた手の感触に過剰反応する人もいれば、意外と平気な感じで手をつないじゃってる人もいたりして。 2個目の動画は同じ人達による、「明らかに遠すぎる距離なのにドアを開けておいてあげる実験」の映像。 こちらも色々な人間模様が見られて面白い。
南極の海中で撮影された自然現象、「死のつらら」こと「Brinicle」。 氷塊から伸びるように氷が海中を下へ、下へと伸び進み、海底に達すると海底やヒトデたちを凍りつかせながら、さらに一方向へと進み続けているのだ。 実際にはもっとゆっくり凍っていくんだけど、微速度撮影するとまるで魔法のよう。 逃げ遅れたヒトデたちがカチカチに……。
2頭の雌ライオンからたっぷり愛されちゃう、恐ろしいけどなんだか羨ましい映像。 この人、マタタビ成分を発しているんじゃないかと思うくらいに、抱きつかれ、頬ずりされ、愛されまくり。 2個目の動画は同じ人がアップロードした、生後1ヶ月のライオン。3個目の動画は生後2週間。 このくらい小さい時からずっと家族だったんだろうね。 ライオンと抱き合ったら首を甘噛みされた男 ライオンと一緒にサバンナの川を泳ぐケヴィン・リチャードソン 目前のライオンに対してあまりにも無防備なカメラマン その2 子熊に愛されまくっている猫 Getting morning love from the lions Pinny, at 1 month of age Skyla And Coby , 2 weeks lion cubs
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く