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コミュニケーションと育児に関するrafbmのブックマーク (2)

  • 長男の「遊ぼうって言って、断られたら違う子に話しかければいいんだよ」という言葉にいたく感心した話

    どうも、しんざきです。隙あらば風来のシレン4で浜辺の魔洞に潜り始めてしまう病気に罹患してから数年経ちます。浜辺中毒です。 長男はまだ小4なんですが、最近になって「塾に行ってみたい」と言い出しまして。しんざき奥様とも相談しつつ色々考えたんですが、折角人がやる気出してるんだし、ということで週二日で塾に通わせ始めました。 サッカーとの二足の草鞋は結構大変そうに見えるのですが、話を聞いている限りでは「学校の勉強とは全然違ってて面白い」らしいです。 時には難しい問題に突き当たって苦労することもあるようですが、人がやる気を出してる間は、フォローしつつ見守りたいなーと思っています。 で、最近、長男の言葉でいたく感心したことがありまして。身内褒めみたいになってしまって大変恐縮なのですが、ちょっと書き留めておきたくなりました。 仕事の後時間があったので、長男を塾に迎えに行った時の話です。 長男が通ってい

    長男の「遊ぼうって言って、断られたら違う子に話しかければいいんだよ」という言葉にいたく感心した話
  • 子供がぼっちになったときの親の辛さ

    小学生になった息子がキャンプスクールに参加している。 色んな小学校から子供たちが集まってきて、みんなでキャンプするっていうやつだ。 このキャンプに行くことになったのは、 知らない子供たちと友達になる、わず嫌いせずまずはやってみる、家族がいなくても行動できるようにする等々、 自分たち親の思いがまずはあった。 普段はちょっと消極的でおそらく行かないと言うであろう息子を上手にそそのかして行かせることにした。 しかし意外にも楽しみにしているようで、キャンプ前日には持っていくお菓子を買いに行き、あれが必要だ、これが必要だと大騒ぎしながらカバンに持ち物を詰めた。 「友達になった子とお菓子を交換するんだ!」 300円の範囲内で小さなお菓子を沢山買い、そう言った息子が少したくましくも見え、可愛くもあった。 しかしいざ当日、集合場所に行くと意外な光景がそこにあった。 何故かみんな楽しくおしゃべりしている。

    子供がぼっちになったときの親の辛さ
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