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2010年6月30日のブックマーク (4件)

  • ECサイトをデザインする時の8つのポイント

    2017年6月29日 Webサイト制作, Webデザイン プログラミングに詳しくなくてもECサイトを設置できちゃうCMSがたくさんあります。そんなCMSを紹介…しようと思ったのですが、かちびと.netにまとめ記事があったので、そのへんはシロ氏にお任せして、今回はECサイトのデザイン部分に焦点をあててみたいと思います。ECサイトではその商品やマーケティングが重要になってきますが、サイト全体のデザインを工夫してユーザーの購買意欲をより刺激しましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 商品のデザインと合わせる ECサイトのデザインは、その商品を知ることから始まります。例えば商品が服ならそのブランドのデザインコンセプトはもちろん、どんな人が、どんな場所で着るのか、素材やよく使われている色合いなどを研究してみてください。 Apple http://www.apple.com/jp/

    ECサイトをデザインする時の8つのポイント
    rafbm
    rafbm 2010/06/30
  • 「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない : ライフハッカー[日本版]

    こんにちは。 先週、『プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座』を上梓した、ココロ社です。 ちなみに、iPadiPhoneをお持ちの方は、全体の3割程度が読める、お試し版の体をなしていないお試し版も用意しておりますので、どうぞ...などと、新刊のお知らせだけだとアレなので、「嫌われている」という前提で、どう行動するとどういういいことがあるかについて、説明させていただきます。 ■好かれている前提で行動すると嫌われる 好かれているという前提で行動するとすると、たとえば、超つまらない話、たとえば自分が昨日見た夢の話などを、相手の表情を伺うことなく話すことになって、「話のつまらない人」と思われてしまいます。逆に「この話はつまらないかもしれないな」という意識が、頭の片隅にでもあると、ましな話ができるかもしれません。 ■「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない 嫌われて

    「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない : ライフハッカー[日本版]
  • フリーランスの仕事の価格設定方法:全額もらうか無料でやるか。安い仕事は受けるべからず | ライフハッカー・ジャパン

    フリーランス仕事をするに当たって一番頭を悩ませる問題は、ズバリ価格の設定ではないでしょうか? 通常の会社勤務と違い、自分の労働に対してクライアントが直接対価を支払う、という形になるので、つまりこれはどういうことかと言うと、ある作業を「1万円です。」と言ってしまえば、仕事が終わった暁には1万円が振り込まれ、同じ作業でも「10万円です。」と言ってしまえば、10万円が振り込まれるかもしれない、ということになります。 よく、フリーランスを始める方に向けたアドバイスとして「無料での労働はしてはならない」というお話を聞きますが、デザイナーPaul Scrivenによると、フリーランスは「全額をもらうか、無償で働くか」のいずれかの選択肢が賢い、とのこと。「決して安い価格では働くべからず」だそうです。 無料はいいけど、安いのはダメとはどういうことかと言うと: 無料でやる、ということの意味 無料で労働を提

    フリーランスの仕事の価格設定方法:全額もらうか無料でやるか。安い仕事は受けるべからず | ライフハッカー・ジャパン
  • まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日一楽しい職場――『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。 長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。 だが、つまらない職場に未来はない。 この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。 この時代に必要なのはイノベーションであり、顧客を感動させるサービスだ。そして、それを実現するのは楽しい職場にほかならない。この特集に関連

    まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン
    rafbm
    rafbm 2010/06/30