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2015年10月6日のブックマーク (2件)

  • 「名ばかり彼女、実質セフレだった」悲劇がアラサー女子に起きている - トイアンナのぐだぐだ

    「酔ってうっかり関係を持ってしまった」という話、嘘みたいだがたまに聞く。寝ぼけた状態で「関係持っちゃったし、私たち付き合おっか?」と聞かれて「あ、、うん、そうだね。そういうことにしよっか」と言ったが最後、女性は「彼女」の地位を手に入れ、facebookのタグ付け、友人への紹介、親との顔合わせ……と怒濤の結婚ストリートを牽引し始める。「俺は結婚とかまだ考えたくないのに、彼女が怖い」と嘆く男性たち。 こんな書き方をするとまるで男性は美人局に遭った被害者のようだが、公平に物事を見るためにも女子サイドとの対話も再現してみた。 「彼と付き合って1年になるんだけど、共通の友人に付き合ってることを言ってくれないのね」 「恥ずかしいってこと?電撃婚希望なのかな」 「それに、私に隠れて合コンしたり、女子と2人きりでご飯もしてるのね」 「(彼氏が合コン行くことはオッケーな彼女も結構いるし)判断に困るね」 「あ

    「名ばかり彼女、実質セフレだった」悲劇がアラサー女子に起きている - トイアンナのぐだぐだ
    rafbm
    rafbm 2015/10/06
  • 化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN

    「毎年2億人以上を感染症から救う」といわれる日人は、医師ではない。有機化学者大村智が静岡県の土中の微生物から開発したわずか3ミリの錠剤は、感染症予防に絶大な効力を発揮。医師でも難しい偉業を成し遂げた。経歴は異色で、東京の定時制教員からスタートしながら、「ノーベル賞候補」に名前があがった。2015年、ノーベル医学・生理学賞を受賞。「人のまねをするな」。人生を貫く深い信念がある。 アフリカの奥地に届く「奇跡の薬」 アフリカ田舎の、さらに奥地。医師のいない集落にも、その薬は届いている。「この薬を1回、飲んでください」。集落の代表者が住民一人一人に薬を配り、失明を引きおこすオンコセルカ感染症を防ぐ。病気を防ぐだけでなく、現地の人がより働けるようになり、糧増産など経済効果も大きいという。 「薬を飲ませる」作業は、簡単ではない。現地は言語が多様で、薬の適切な服用量を測るうえで必要な体重計すらない

    化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN
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    rafbm 2015/10/06