タグ

2018年3月13日のブックマーク (2件)

  • いい表情は喋って"引き出す"!撮影スキルとしてのトーク術 | studio9

    人物を撮影する時、なかなか上手くいかないと悩んでしまう人がいる一方で、何も教えなくても良い表情をササッと撮れてしまう人もいます。両者の最も大きな違いはモデルとのコミュニケーションの違いでしょう。いつも相手を面白おかしく笑わせる必要はありません。大事なのはモデルとの信頼関係。今回はコミュニケーションが苦手な人でもはじめられるモデルとの信頼関係の作り方について紹介していきます。 時にはモデル目線で考えましょうポートレイト撮影(人物撮影)でモデルさんと1対1になり、「よし頑張るぞ!」と張り切ったのは良いものの、なかなかいい表情が撮れない……。 「機材も環境も、オレの撮影技術もバッチリなのになぜ!?」と悩んだら、モデルさんとのコミュニケーションについて振り返ってみるのも一考です。 ず〜っと無言で撮影していませんか?物撮りなら黙々と撮っていても大丈夫です。撮影対象となる物体は、いつでもどこでもアナタ

    いい表情は喋って"引き出す"!撮影スキルとしてのトーク術 | studio9
    rafbm
    rafbm 2018/03/13
  • 東日本大震災および熊本地震における学生ボランティアの引率について - 松宮慎治の憂鬱

    今日は3.11である。 東日大震災における学生ボランティアの引率*1というのは,自身の職務の中でも思い出深いものであり,今までも記事にしたことがある。 shinnji28.hatenablog.com 昨年の夏は類似した新しい仕事,つまり熊地震を中心とした*2学生ボランティアの引率をさせていただいた。 www.kobegakuin.ac.jp 往復はフェリーであり,体力的には東日大震災よりも楽であった。 できるだけ口を出さず,単にいるだけにしたい(来はいない方がいい)というのがこの手の活動に対する自分の意見であるが,実際ついてきてしまっている時点で矛盾があり,この葛藤をどうするかは一番迷っていた。 東日の頃は自身の年齢が25くらいであったので,行動を学生に溶け合わせることによって存在感を消すようにしていたが,この年齢になるとそれができない。 学生の方が自動的に気を遣うからである。

    東日本大震災および熊本地震における学生ボランティアの引率について - 松宮慎治の憂鬱