hawksmont Universe 🙂 のPhotoshopのブラシの紹介です。 Fractals Part 1 Fractal Part 2 Floral Part 1 Floral Part 2
スパークしている光、光源・光線・光跡などの美しい「光」を描いた、Photoshopのチュートリアルの紹介です。
すごいです。 すごいまとめ方です。 『100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes』というエントリ。 見るとPhotoshopのブラシがずらずらずらずらとまぁほんとにすごいです。 Photoshopを使わない人にも確実にお勧めするエントリ デザインのインスピレーションにはもってこいではないでしょうか。 逆にPhotoshopなんてつかわなーいという人がこういうのをみてPhotoshopいいかも・・・とかおもったりしちゃうかもしれないですね。 色々あるから迷ってしまうかも・・・。 こういうのとか こんな素敵なのとか こういうユニークなものまで。 なんだか楽しくなってきました。 皆さんも是非。 『100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes』
via Photoshop Match Color simple And Amazing Results metacafeで知ったPhotoshopの『カラーの適用』を使ったテクニックが面白かったので脊髄反射でエントリ。 既に知ってる方はスルーしてください。 用意するものは2枚の写真。1枚が効果を加える写真で、もう1枚が効果の元になる写真です。 ここでは砂丘の写真と雲海の写真を用意しました。 効果を加えたい写真(ここでは雲海)をアクティブにした状態で『イメージ』→『色調補正』→『カラーの適用』を選択します。 『画像の適用設定』にある『ソース』メニューから効果元の写真(ここでは砂丘)を選択します。 すると、砂丘の写真の色合いが雲海に適用されて↓のような写真になりました! 昼間の雲海の写真が、一転して日没のような雲海の写真に。面白いですねぇ。 車が並んでる写真を適用すると、闇夜に月明かりが輝い
人物の切り抜きにはよく「パス」を使います。 しかしながら髪の毛はとっても大変。ここではちょっと楽が出来る切り抜きTIPSをお送りします。 まぁ、私のやり方なので名フォトショッパーさんはもっとグレイトなTIPSを持っているかも知れませんので、そしたら教えてくださいなー。 1.切り抜きをすませる 問題の部分は適当に残しておきましょう。 こんな感じ。 2.背景→レイヤーにする 鍵の付いているレイヤーをダブルクリックすると、「背景」ではなく「レイヤー」になります。こうすることで、チャンネルなどいろいろ遊べるようになります。 こんなダイアログが出てくるのでとりあえずOK押しちゃえ。 「背景」と「レイヤー」の違い 「背景」 消しゴムなどで消しても後ろが白いままで透過されない。 移動が出来ない チャンネルの複製など出来ない などなど レイヤーにするとこれらのことが全て出来るようになります。 3.「チャン
PSDTuts Advanced Glow Effects In this tutorial we're going to create some really sharp looking glow effects using a combination of layer styles, the pen tool and colour blending. 映画のタイトルロゴのような非常に美しい光と文字を描画するPhotoShopチュートリアル。 次のような画像を作成するチュートリアルです。 本当に綺麗で、パンフレットの表紙、WEBデザインのタイトル部分など、様々な部分に応用することが出来そうです。 チュートリアルを参考に画像を作ってみたところ、次のような画像が出来ました。 関連エントリ PhotoShopで7色に輝く美しいパーティクルエフェクトを作成するチュートリアル 壁に落書きをしたよう
Deziner Folio Blog Archive Ultimate Web 2.0 Layer Styles - Free Download Photoshop Layer Styles are the easiest way to speed up the design process. I found that my previous article - Ultimate Web 2.0 Gradients v3.0 was a lot helpful to many.Web2.0風のボタン等がクリック一発で作れるPhotoShop用レイヤースタイル。 サイトの「Download」ボタンでダウンロードし、.ASLファイルをダブルクリックでインストール完了します。 インストールしたら、「ウィンドウ」メニューから「スタイル」を表示します。 すると次のようにインストールされたスタイルが表
下記の画像はこのサイトのトップページの画像です。両者の違いは、1ピクセルのラインが入っているか、いないかの違いです。左の画像はピクセルラインあり、右側はラインなしです。(画像クリックすると原寸表示されます。) ピクセルラインを入れることで、立体感を演出することができ、さらに質感を高めることができます。 さらに拡大した画像も下記の画像をクリックすることでご覧いただけます。
ウェブデザインに限らず、何かパソコンを使ってデザイン関連の仕事をするにはあの「Photoshop」を使いこなすことが必須らしいとはわかっていても、いまいちどういう風に使えばいいのかわからない、あるいは、仕事でPhotoshopを使ってはいるが必要な機能のみを使っているだけであって、ちょっと凝ったことを聞かれると即答できないのでテクニックをブラッシュアップしたいと思っている……そんな人向けに役立つPhotoshopをマスターするためのチュートリアルをいろいろと集めてみました。時間のあるときにでも少しずつ眺めていけば、なんでもできるようになるかも。 チュートリアルの詳細は以下の通り。 まずは基本的なテクニックを具体例と一緒に解説しているサイトを3つほど。初級テクニックから高等テクニックまで具体例を交えて解説しています。 Photoshop Tutorials from PhotoshopCAF
下記のサイトで「You Tubeで見るPhotoshopのチュートリアル」という記事が紹介されていました。YouTubeだけじゃなくてMetacafeの動画もありましたが・・・。 どちらにしろ文章だとわからないことでも動画だと簡単に理解できることもあります。細かい操作の多いPhotoshopやIllustratorなどはこうした動画チュートリアルに向いているかもですね。 » Use YouTube to learn Photoshop: etc: quick links to good stuff 以下、オリジナルの記事を尊重しつつ、内容の紹介というスタンスでいくつかご紹介・・・。 ■ Web 2.0-Style Logo Web2.0サイトでよく見かけるのロゴの作成方法です。光っているようなロゴですね。 ■ PHOTO EFFECT エフェクトの詳細です。どこにでもあるような電車の中の写
Photoshopで加工することによって、違う生き物同士が合体してしまった写真の数々です。思わず本当にいたらいいのにと思ってしまうようなかわいい生き物から、実際にいなくて良かったと思えてしまうような生き物まで、いろいろな写真が紹介されています。 詳細は以下の通り。 クマノミならぬサイノミ。 フグとオウムでしょうか。触りたくありません。 トドとブルドッグでしょうか。ちっともかわいくない…。 鳥とワニです。なんだか映画に出てきそう。 ペンギンとイルカ。なんだかフサフサしてます。 卵から生まれるアザラシ。かわいい…。 ザリガニとヘビ。 以下のリンクに他にも写真があります。 Photoshopped Animals
手持ちの写真にいろいろなフィルムエフェクトを施すことができる無償のプラグイン集です。Photoshop用だけでなく、これ単体でも実行可能ですので、Photoshopを持っていなくても利用できます。 収録されているのは「Black and White」「Contrasting Levels」「Duotone」「Starlight」「Starpoint」「Grain」「Monotone」「Tonal Streak」「Warm Cool」の9種類。どれもこれもシンプルですが既存の写真を簡単かつお手軽にいかにもそれっぽくすることができます。かなり便利です。 詳細は以下の通り。 PixelSampler Details ダウンロードは以下から。Windows版とMac版があります。右下にあるPixelSamplerからダウンロード可能。 TwistingPixels 体験版ダウンロード 「Black
たまにこんな(↑)写真って見かけますよね。インパクト絶大な写真です。 そんな写真を簡単に作る方法がこちらで紹介されていました。ちょっと人とは違ったサイトを作りたい方はいかがでしょうか。 » Out of Bounds – The Something Awful Forums Photoshopで作成します。ではどうぞ! ↑ 元となる写真はこちら。 まず作るレイヤーは3枚。下から順に黒の背景、素材、フレーム用のレイヤーとなります(↓)。 ↑ 次に矩形ツールで白色の長方形を作成します。 そして、選択ツールで長方形の内部を切り抜きます。これでフレームができあがりました。 ↑ 次にフレームの形を変えます。フレームのレイヤーで「Ctrl+T」を使ってフレームだけを選択。 右クリックし、「遠近法」でフレームの形を変えます。「自由な形に」を選べば微調整も可能です。 ↑ あとは、不必要なところを黒く塗りつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く