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  • 【独占】「書店ゼロの街をなくす」TSUTAYAの挑戦、実現させる“収益のカラクリ”とは

    が売れない時代。2020年のCCCの書籍・雑誌全体 既存店前年比は 110%を記録しシュリンクし続ける業界の中で一定の成果を上げているが、「昨年の結果は『鬼滅の刃』ヒットやコロナ禍での巣ごもり需要の影響も大きい。あぐらをかいてはならない」と鎌浦氏は冷静に語る。 同氏は2021年6月に開催された出版社向け説明会で、「書店ゼロの街をなくす」という構想を掲げた。 2017年8月24日の朝日新聞によると、全国420の市町村・行政区の2割強で、すでに書店は消滅している。すなわち新規出店を行わないとCCCの掲げた目標は達成できないが、そもそも街から書店がなくなると何が起こり得るのか。鎌浦氏はこう説明する。 「NHKが開発したAIが、のべ41万人のデータを元に解析した結果によると、読書習慣と健康寿命の長さに相関関係が見られました。しかも、運動や事よりも健康維持に強い影響があるという結果も出ています」

    【独占】「書店ゼロの街をなくす」TSUTAYAの挑戦、実現させる“収益のカラクリ”とは
    rag3
    rag3 2021/08/06
    本屋で返品率なんて言う時点で売れる本しか置かない本音を隠してないだろ。とはいえコンビニですら雑誌を置きたくないわけで。自分はふと寄った本屋に雑誌がなければヨドバシドットコム。単行本は電子書籍。
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