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メディアと衣類に関するrag_enのブックマーク (2)

  • 新聞記事について|合同会社デジタル鑑識研究所

    11月5日付けの朝刊にアツギのキャンペーンが炎上したことに関する記事が掲載されました。私も会社の代表としてコメントを求められましたのでそれに応じています。 紙面に掲載されたコメントは「ネットの海に企画を放流する直前まで『当にこれを世に出して大丈夫か』と繰り返し怖がることが必要。その過程で何か心に引っかかる不安が生じたときは、止める勇気を持つべきだ」「お気に入りの企画で気分が高揚しているときこそ要注意。高揚感を自分で鎮めることができれば、かなりの確率で炎上は回避できる」というものです。 しかし、この記事は前段で「ストッキングをはく女性を性的消費の対象にする文化は男性中心社会で培われてきた。こうした文化に染まり、感覚がまひしていた」とアツギを糾弾する内容のコメントを掲載しています。 その直後に私のコメントを使用しているため、あたかも私もアツギに対してコメントしているかのような印象を受けます。

    新聞記事について|合同会社デジタル鑑識研究所
  • 炎上についての一般論をアツギに関するもののように不適切な編集をされたと、朝日新聞の取材を受けた会社の代表がnoteで説明

    まとめ 【悲報】朝日新聞の記者、背景を碌に調べず記事を書いてしまう! それでも一流新聞社の端くれなんですかね? 悪いけど調べもせずに記事書いちゃうなんて便所のケツ拭く紙にもなりゃしねえになるけどいいのかい?🍑💩🙅🗞 39207 pv 417 20 users 302 赤田康和(朝日新聞記者) @akadayasukazu 著作権問題やメディア規制、文化政策を取材してきました。静岡朝日テレビ、秋田朝日放送では番組も制作。今年4月から大阪社会部。投稿内容は個人の考えで、社を代表するものではなく、RTやリンクは必ずしも賛成を意味しません。メールはakada-yあっとまーくasahi.com 。 digital.asahi.com

    炎上についての一般論をアツギに関するもののように不適切な編集をされたと、朝日新聞の取材を受けた会社の代表がnoteで説明
    rag_en
    rag_en 2020/11/08
    この「演出」もどうかと思うが、そもそもで言えば、きちんと『放火魔に問題があった』と正確に事柄を報じなければならないはずのメディアが、それとはまるっきり逆の事をやっている時点で酷い。
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