とりあえずながらまともな謝罪。でもリプ欄の反応は「クレーマーに屈するな」「謝罪は不要」が多数で、これ見て平衡感覚取ろうとしたら結果的に判断もおかしくもなりかねないわけで、これもSNSの怖さだなあと思った
とりあえずながらまともな謝罪。でもリプ欄の反応は「クレーマーに屈するな」「謝罪は不要」が多数で、これ見て平衡感覚取ろうとしたら結果的に判断もおかしくもなりかねないわけで、これもSNSの怖さだなあと思った
2022年4月26日、ファッションブランド『HEART CLOSET』の代表取締役である黒澤美寿希さんが謝罪文を掲載しましたが、彼女を執拗に責め立てる声は止まりませんでした。そして、なぜか黒澤美寿希さんを責め立てる人々は、彼女を肯定している人々を「害オタ、キモオタ、クソオス、キモ男、中年男性、おじさん、気持ちの悪い男の人達」と決めつけています。Twitterのアイコンから性別を確認することできないはずなのに。また、黒澤美寿希さんに対して「誰よりも男目線を内在化してしまった」「正しい自尊心が育たないとこういう心理を辿ってしまう」と、非常に失礼な物言いをしているアカウントもありました。意見が異なる女性を排除しようとする様は、まさに「モノ言う女は叩かれる」と形容される光景でしょう。
その結果、西アフリカの国々には毎週、対処しきれない量の古着が輸入され、その一部は埋め立て地へ直行するという。
いつの時代も、若者は最新のファッションを好むもの。環境意識が高いと言われるZ世代は、同時にファストファッションをこよなく愛し、数回着ただけでそれらを手放してしまう存在でもある。何が彼らを、このような矛盾した消費行動へとかき立てているのか。 1回着たら「さようなら」 英中部ノッティンガム出身の学生アレシア・テレスコ(21)は、同じ服を2回着てソーシャルメディアに写真や動画を投稿することはめったにない。 そんなわけで、2021年9月のはじめに、友人の誕生日を祝おうと新しいミニドレスをZARAで購入した。スパイラル模様がプリントされた70年代風のドレスで、価格は27.99ポンド(約4400円)だった。 テレスコはそのドレスを身に着けた写真に「親友との週末」とキャプションをつけ、インスタグラムに投稿。「いいね」が296件つき、ドレスはリセールアプリ「Depop」に出品されることとなった。テレスコは
衣服標本家:長谷川 @rrr00129 ガラスのない美術館【 半・分解展 】を主宰。 Xでは18世紀〜20世紀初頭の個人コレクションを詳しく紹介します。 重衣料の構造が専門です。 仕事依頼はリンクから↓ rrr129annex.blogspot.com/p/r3.html 衣服標本家:長谷川 @rrr00129 1800年 「鑑賞用の寄生虫」とまで蔑まれた使用人 【フットマン】のコートを紹介します 「昔の派手な服かな?」で終わってしまうのは、勿体ないです 階級社会におけるフットマンのポジションは、使用人のなかでも特異なものでした 彼らの凄まじい生き様と、肉体的/精神的に支えたコートを探ります pic.twitter.com/Hz7wlK4lPT
読み方:ティーピーオー 別名:Time, Place, Occasion 「TPO」は「時・場所・場面」を意味する略語であり、「時と場合に応じた格好や振る舞いをする」「場違いな服装や態度を慎む」という意味で用いられる言葉である。服装・言葉遣い・態度・作法などを、その時々の状況に応じて適切に選び、その場にふさわしい振る舞いをする、ということ。主に「TPOに応じた服装」「TPOをわきまえる」のような言い方をする。 TPOの3文字はそれぞれ「Time(時)」「Place(場所)」「Occasion(場合)」の頭文字である。要するに「時と場合」である。 TPO の別の言い方としては「ドレスコード」や「マナー」などが挙げられる。ドレスコードは服装を、マナーは態度や作法をあげつらう場面で使える。 TPOは和製英語である。 「TPO」の由来TPO という表現が使われ出したのは、1964年の東京オリンピッ
Men's Fashion ロゴ外しちゃえ 石津謙介氏「ええかっこしい」の教え石津祥介のおしゃれ放談石津家3代受け継ぐおしゃれ(上) 外出自粛や在宅ワークのせいで、装いのTPO(時と場所と場合)に思いを巡らす機会がめっきり減ってしまった。このTPOという概念を提唱したのがVAN(ヴァンヂャケット)創業者の石津謙介さん。日本人男性をおしゃれに目覚めさせた立役者だ。その教えは息子である服飾評論家の石津祥介さんへ、さらに孫の石津事務所/石津商店ファッションディレクターの石津塁さんへと受け継がれた。ファッションを楽しみにくい今だからこそ、謙介さんの遊び心あふれる美学に触れてみるのもいい。祥介さん、塁さんによれば、キーワードは「ええかっこしい」なのだとか。(この記事の〈下〉は「石津謙介氏の50年ものコート今も 服への愛着ずっと」) ――写真にある謙介さんのドレスアップ姿。ディナー・ジャケットにブーツ
とくぞうだったんですよ @sv_g8 日本人がネックレス指輪首輪腕輪耳輪のたぐいをつけていないってのは何故なのか未だに解明されていないんですよ。服飾史上の謎。 とくぞうだったんですよ @sv_g8 日本は宝石自体は出る国なのでますます分からない。宝石と金銀はなんか主に仏像とか刀剣とかになった。あとは簪。江戸時代には箱簪という胸元に挿す飾りとか帯留めとかも登場したし、男性は根付けや煙草入れを身につけたけど、宝石への関心は驚くほどないです 摩耶薫子 @k_maya これは本当に謎。 奈良時代までは髪飾りはもちろん首飾り腕輪指輪耳飾り全部あったのに、平安初期はかろうじてあったらしい簪もふくめ装身具すべて捨て去っている。 江戸時代にようやく髪飾りは復活してるけど、肌にふれる装身具は結局明治の西洋文明が入るまで復活しなかった twitter.com/sv_g8/status/1…
noteはず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと前にそれこそサービス開始時に少し利用していた事がある程度で、当時はあまり書きたい事がなくて放置。今回書こうと思ったのは、twitterで石川優実さんを含め、若干だけど意見を言わせてもらったからです。 自己紹介私はどんな人間か。一応適当な範囲で簡単に説明しておきます。ずっと昔に宗教問題をネットで延々議論していた事があります。それまでは社会的な関心ごとなどあまりなくて、主に自分だけの世界を生きているような人間でした。ですがその時以来、結構間断はあるけど、色々なタイミングでいわゆる社会問題的な話で関心が向いた事をネットで議論しました。中でも大きかったのは歴史問題の南京事件で、買える資料は買い漁り、買えない場合などは古いボロボロの書籍までも図書館の書庫から出してもらって調べるほどに夢中になりました。今は細かい話はあんまり覚えていないけれど、その筋では有名な「ゆう
「フェミニストって、討論会に誘っても絶対来ないんだよな」 今から5年前、わたしのまんこアート逮捕時に弁護団の一員となり、その後も無罪を勝ちとる事に貢献して下さった山口貴士弁護士が、無駄に感じ悪くこう言っていました(わたしの裁判は有罪部分のみ、現在も最高裁で係争中です)。 フェミニストは男女格差をなくそうと活動する人です。当然、反対論者との討論会には積極的に参加するものと思っていたわたしは驚きました。本当に社会を変えたいなら敵対者や無理解な人達にこそ我々フェミニストの主張を理解してもらわないと進展しないでしょう。社会の半数は男性で構成されているのを考えれば分かる事です。 しかし残念ながら、確かに山口先生の言う通り、フェミニストを名乗る学者や知識人達が、特に表現規制に反対する人達との討論会には頑なに拒否して参加しないパターンを、その後もよく見かけました。 ですから、青識亜論(せいしきあろん)さ
今井絵理子公式インスタグラムより 内閣政務官に就任したばかりの今井絵理子参院議員に大きなブーイングが浴びせられている。誰もが「は?」と目を丸くした今回の人事は、千葉県を中心に甚大な被害をもたらした台風15号のさなかだった。 しかも当人は複数の職務を兼務する内閣政務官で〝防災担当〟。今月19日、ようやく千葉の被災地を視察したが、地元住民やボランティア職員からは「遅すぎる!」と批判の声が相次いだ。 「服装もひどかった。この日初めて着たと1発でわかる新品の作業着に加え、髪の毛は金髪に近い茶色、化粧はバッチリ。ギャルが無理やり作業着を着せられたようにしか見えず、被災者からは『何しにきたんだ』『やっつけ感がアリアリ』と大不評でした」(全国紙社会面記者) 停電と断水が長期化する君津市と富津市を視察した今井氏は「停電や断水で多くの方が不自由されていることと思う。課題があれば何なりと教えてもらいたい」とコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く