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2005年11月27日のブックマーク (5件)

  • geek は自分が変人であることを自覚せよ

    最初にひとつお断りしておく。私に動機ときっかけを与えたのが mala さんの記事だったので、あたかも mala さんに対して意見するような形式で記事を書く。しかし当然のことながら、mala さん個人に意見したければメールを出せばよいのである。こうして公開の備忘録にて自説を書いているのは、別に mala さん自身がこれを読んでも読まなくても、それはどうでもよいからだ。 交通事故のニュースにコメントなどするとき、その記事が当事者に読まれなければ意味がない、と考える者はほとんど皆無だろう。そのようなものである。 入門Ajaxが初心者にオススメできない理由(?B) geek の気持ちしかわからないのもつらいよね(?B) 前回の記事は、思いっきり分かりやすく書いたつもりだったのだが……。別ルートで同じ結論を導くことにする。 最速インターフェース研究会管理人の mala さんのような geek に目立

    rag_en
    rag_en 2005/11/27
  • ブログで自滅する人々(第6回)〜ブログで自滅しない(?)方法 - 日経トレンディネット

    さて、果たして「ブログで自滅しない方法」はあるのだろうか? 皆無とは言えないだろう。例えば、100人が100人、まったく異論も、文句も、因縁すらも付けようがないことだけを書いていれば、まず「自滅」の危険性はないはずだ。そして、もし、その上で多くの読者から支持されたとしたなら、あなたは今すぐ文筆業に転職するべきだ。 ブログを「読む」立場で感じる面白さは人それぞれに違うだろうが、筆者の場合はブログ主の個人的な体験、視点、情報などなど、自分の知らない世界を垣間見られるところにこそ面白さを感じている。特に日記系など、それこそプライバシーに類する話や「居酒屋でのバカ話」的なノリが面白いこともままある。 100人が100人なんの文句も付けようがなく、社会的にも非のうちどころない見解などというものは、すなわちそこで読む必要も価値もないものでしかない。「言論の多様性」などという小難しい言葉を使わなくても

  • Web 2.0 - Wikipedia

    Web 2.0(ウェブ にーてんぜろ)とは、2000年代中頃以降における、ウェブの新しい利用法を指す流行語である。Darcy DiNucciにより1999年に造られ、2004年のWeb 2.0 Conferenceにより広まり、その後3年間ほど流行した。 ティム・オライリーによって提唱された概念であり、狭義には、旧来は情報の送り手と受け手が固定され送り手から受け手への一方的な流れであった状態が、送り手と受け手が流動化し、誰もがウェブサイトを通して、自由に情報を発信できるように変化したウェブの利用状態のことである。 ティム・オライリーの初期の定義は『旧来は情報の送り手と受け手が固定され送り手から受け手への一方的な流れであった状態が、送り手と受け手が流動化し誰でもがウェブを通して情報を発信できるように変化したウェブを「Web 2.0」とする』としていた。 しかし、彼は範囲を限定しないためにあえ

    Web 2.0 - Wikipedia
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • geek の気持ちしかわからないのもつらいよね

    入門Ajaxが初心者にオススメできない理由 しかしだ。それでもなお、はてブのトップに載るより、カトゆーに載った時のほうがはるかに大量のアクセスが来るのである。正確には覚えてないがとにかくはてなブックマークで1位になるよりカトゆー家断絶に紹介されたほうが断然アクセスが来る、20倍ぐらいは来る。当に驚くべき実体である。 一体カトゆー家断絶をどんだけの人間が見てるんだよって話だ。いまだにああいうのを毎日チェックとかしてる人がいるのだろうか。 俺が言いたいのは「RSSリーダー」と「ソーシャルブックマーク」という便利な道具を1万は超えるであろう読者に教えずに、秘密にし、騙し続ける事に対して罪悪感はないのか、ということだ。個人ニュースサイトの運営者なんかは当然RSSリーダーとかバリバリ使ってあちこちにアンテナ張ってるんだろうから、知らないわけがないのである。一体いつまでそういうことを続けるつもりなの

    rag_en
    rag_en 2005/11/27
    バカは言いすぎだけど、確かに視野の狭さは感じました。