ある日のお話「アカジカゼ、アカジカゼ、このブログの記事に言及されたよ!」「ふっ、しかも罵倒付きか。よかったな、アオジカゼ。」「でもね、でもね、言うだけ言って、本題は後日書くか書かないかはっきり言わないの!」「なるほど。釣りっぽいな。」「でしょでしょ、だから、ブクマコメントに、『後日記事が出ないに一票』って書いてやったの!」「ふっ・・・うそは良くないな。アオジカゼ。」「えっ・・・あっ、いや、そんなそんなことないよないよ!」「変なうろたえ方をするんじゃない。読む人がいらつくじゃないか。 君は期待していないふりをして、実は誰よりもわくわくてかてかして次の記事を待っているんじゃないか?今まで思いもよらなかったようなことを書いてくれる、その期待でいっぱいなのではないか? しかしそれを裏切られるのが怖い。だから期待しないことにする。・・・そういうのを防衛機制というのだよ。」「う、ぅぅ・・・」と、それか