http://anond.hatelabo.jp/20130615195013 最近盛り上がってますね。知的障害者関連の話題。 俺には知的障害者の兄がいます。正確には18トリソミーというやつで、知能は3歳時並といわれていますが、29歳の俺の兄です。 彼は長男で、俺は三男です。 子供の頃どう思っていたか弟の自分が言うのもなんですが、子供の頃のビデオなどを見ると無邪気で可愛い。 彼はたまに近所の子にいじめられたりもしてましたが、俺自信生来無気力な性格ゆえか小学生の頃はあまりそのあたりにタッチすることはありませんでした。 中学生くらいになって、兄が健常者でないということを少し意識的に、ほとんど無意識的に隠すようになりました。 近所を兄と一緒に歩くのが嫌でした。時々笑われたり、兄が癇癪を起こして他人を叩いてしまうことに必死に謝るのも嫌でした。 でも兄は愛嬌があり、好かれることも多く、俺も基本的には
『ガルガンティア』はロボットの販促をする気がないハードSF作品としては面白いけど、ロボット好きとしてはどうにもしっくりこない。というかロボットアニメに付きものの「ロボットをどれだけ格好良く見せるのか」という販促タイムが生み出す作劇としうものが感じられず、やっぱり虚淵玄はロボット物を書けない=ロボットを売るための作劇面での販促戦略というものが出来ないライターなんだなーということを感じてしまい、作品論的なものを書く気はなかったんだけど、最新話のロボット周りでの演出(脚本は相変わらずロボットが格好良く見えない=チェインバーというキャラクターとしての描写に落ち着いていた。別に悪いことじゃない)は面白かったのでちょっと書いておくことにする。 そもそもロボットアニメにおけるロボットというものの表現を追っていくと、「パイロットの身体の延長線としてロボット」という表現があまりにも多い。というかそれしか無い
1 :ゲーム好き名無しさん :2003/01/01(水) 13:39 ID:Xyr5PN9E 本気出して考えてみようぜ! 立体テレビでゲームができるようになるのかなぁ。 それとも、脳からの信号を直接ゲームに反映するようなコントローラーがでるかなぁ。 痛い感覚とかをリアルに体験できるデュアルショックなんかでたらやだなぁ。 でもやっぱりフレームレートあげるのに必死でソフト供給不足が切実な問題になったりするのかなぁ。 10年前夢見たゲームの未来、実現してますか? 関連 【2002】10年後のPCスペックを予想する【2012】 http://guideline.livedoor.biz/archives/52300219.html 4 :ゲーム好き名無しさん :2003/01/01(水) 13:46 ID:Xyr5PN9E あ、あれか。オンライン化が進むな。 ひとりでゆっくり攻略
ウォッチ力ではてな界隈に名を轟かすhagexさんが興味深い記事を書いていた。 私が妄想したネット選挙解禁で出てきそうな8つの妨害工作 - Hagex-day info この記事で上がっていないものの中で注目すべきはwikipediaの編集合戦だと僕は思っている。 wikipediaはSEO力が高く、政治家の名前で検索すると大抵上位3位以内に出てくるサイトだ。ここに書かれた情報はかなり多くの人の目に入ることになる。そんな影響力の高いサイトが誰でも編集可能な状態なのだから、各人の思惑が色々とぶつかり合ってしまうのだ。 工作するなら小さなサイトで闇雲に活動するより、沢山の人に読まれることがわかっているページを狙うほうが効率がいい。wikipediaは今後主戦場になりうるだろう。 というか一部ページはすでに編集合戦がすごいことになっている。 僕はwikipediaのページを読むときにはまず最初にノ
知的障害のきょうだいが居ると、本人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/11 19:19:20 ID:619AMMWb0 この事件はAブロック準決勝が終わり、 阿知賀の面々が決勝で使用される対局室を見学した後に起こった。 現場から少し離れた場所にいた山田 洋子(売店の店員 38才)は語る。 「ええと……ジャージの子がものすごいスピードで走っていって……なんていうか………ひょ、豹?」 「人ってあんなに早く走れるものなのかと、住む世界の違いを感じました」 「衝突の瞬間?バカ言わないでください。この位置ですよ?見えるわけないでしょう……年齢の問題でもないわ。あの速さだし」 「私に分かるのは、事件の前に阿知賀の子たちがうちでお菓子を買ったという事だけです」 「とんがりコーンとポッキーとチップスターを買って、すぐに袋を開けて美味しそうに食べていました」 「その後?ジャージの子がとんがりコーンを人差し指
と!言うわけで!?行ってまいりました!大阪ー!!今回「EEE」さんで「巫女みこナース10周年」と言う事で「巫女巫女ナース・愛のテーマ」を歌わせてもらってきましたー!…と言う事で、私が「chu☆」でございますたー! ( ̄^ ̄)ゞ(笑) pic.twitter.com/9yRreUPBJk— 笹島 かほる (@sasa_kaorun) June 9, 2013 隠してた訳では無かったのですが、特に発表する場も無く(笑)、歌い手は誰!?みたいな感じで10年!電波ソングとして世に広まり(主にニコニコ?w)静かにほくそ笑みながら見守らせていただきました(笑) また、機会がありましたら宜しくです☆ pic.twitter.com/HyfS0ExFmR— 笹島 かほる (@sasa_kaorun) June 9, 2013 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4009689
Gレコに関する新情報が入りました。ソースは、6月13日発売の読売新聞夕刊です。以下のところが紹介してくださったんで、ここで紹介します。 ○2013-06-13 読売新聞夕刊13年6月13日号 語り継ぐテレビ60年 富野由悠季│シャア専用ブログ@アクシズ 巨大ロボット同士が戦う近未来の戦争に巻き込まれた若者たちを描いた代表作「機動戦士ガンダム」は、セリフが難解で人間関係が複雑、などの理由で、従来のアニメ視聴の中心だった小学生ではなく、中学生以上に支持された。 このため、「大人向けアニメ」とも評されるが、「まったく逆。まず子供ありきだった」と語る。重要なのは作品に込めるメッセージ。「大人が子供に対して『これだけは覚えておきなさい』ということを本気で伝えないといけない」と思っているのだ。 そのために「子供向けだからと言って、かみ砕くことはしなくていい」がポリシー。とはいえ、子供たちに「戦争の悲惨
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く