雷山 @Nord_Habicht 日が暮れてきそうな中で、電話をかけました 円山動物園「うちは籠の中の鳥で十分なんじゃ〜^ ^」 道警「ま、様子見てたらどうにかなるべ、あんちゃん頑張って〜^ ^」 私「\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ! 」 ※会話は投稿者の偏見で曲げられています 2016-01-23 18:20:22
1日前にすしざんまい社長の絶賛記事を書いた人物がhttps://t.co/GqsC7VRXTt他人事の様にあっさり掌返しって何この無責任なマッチポンプ? すしざんまいの社長がソマリアの海賊を壊滅させた武勇伝はインチキhttps://t.co/274sU7rrga
厳しい環境、可能性手探り 今秋、長岡市内で一軒の本屋が閉店した。「ブックスはせがわ」。店主の長谷川敏明さん(41)は2代目だ。1976年、市内の本屋に勤めていた父が独立して開業。その父が病気で倒れたため、東京から戻り、2002年に店を継いだ。大手チェーンや郊外型店の影響で、既存店に厳しさが出始めた頃だ。父の代からの常連客らで切り盛りできたのもつかの間。やがて客足が遠のいた。 3年前から知り合いの写真家による写真教室を定期的に開催。本の著者を招いたトークイベントや、近所の農家の野菜を置く朝市も開いた。誰にでも懐く柴(しば)犬のチャチャは看板犬として手伝った。閉店の知らせは突然で常連客を驚かせた。試みは新しい客を増やしたが、売り上げ回復にはつながらず、家賃が重くのしかかっていた。店番を手伝う母も70歳を超え、無理をさせられなくなった。 この記事は有料記事です。 残り682文字(全文1052文字
日本語でありながら、カタカナ英語を多用しすぎて意味がわからない挨拶文がTwitterで話題になっている。 この挨拶文は、ウェブ制作会社LIG代表・ 岩上貴洋氏の代表あいさつとしてホームページに掲載されているもの。3章、643文字からなる文章の中にはカタカナが239文字と、実に3割以上を占めている。その上、「パラダイムシフトにより様々なキャズムが取り払われ、各社のコアコンピタンスがコモディティ化」などと、一見賢そうに見えるがわかりにくいカタカナ英語で構成されている。 ネットでは、「ルー大柴かよ」「日本人同士なのに言葉が通じない恐怖を味わった」「さっぱり理解出来ないワードだらけ…」「読めない…(私がバカだからかな?) 」「意識高い系語とかいう新種の言語」などと混乱する人が多数。みんながわかる日本語に翻訳する人まで現れた。 カタカナ英語が多すぎるこの挨拶文、“ソーシャル・ネットワーキングのカリス
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