なぜか疑いもせずに『烈火の炎』の作者が書いていると思っていた。 ちなみに『マギ』はまったく未読、表紙とかを眺めたことがあるくらい。 『すももももももも』は三巻くらいまでむかし読んだ。 『幽遊白書』は全部持っている。
![『マギ』の作者が『すもももももも』の作者だったってさっき知った。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
Gレコは確かにあまり評判のいいものではなかった 視聴中、気になる点は1つや2つでは済まされなかったし。 しかし、年齢によってある程度仕方ない部分は出てくるのは致し方ないものだろう とういうか、相変わらずガンダムというシリーズにて監督の「個」が強い作品は 富野作品以外は数えるほどしかないのが逆に私は不安にしか思えない 作品としての評価はイマイチでも富野監督の評価はほとんど落ちていないってのが私の姿勢
k3_neoprotesters @k3_neoprotester 迷ったが、一応言及することにする。キムカンさんのこの指摘は500%正しい。被害者側に立った人間達は極めて少なかったけれど、全員こういう考え方だったし、被害者自身もそう。 twitter.com/SleipnirAtNet/… k3_neoprotesters @k3_neoprotester 被害者の回復を考える一方で、《さっさと被害者の納得が得られる程度に「ごめんなさい」して終わらせやんと、どーなるか知らんで、こんなクソみたいにエグい事件...》という認識は当然ながら持つわけでね。《被害者の回復》と《運動》という天秤を頭と心でやってしまう。そりゃそうなる。 k3_neoprotesters @k3_neoprotester 天秤で図ろうとしてしまう事自体が不謹慎ではある。しかし、どうしたって《差別に抗う》ことに賛同して身
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