弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 憲法カフェご依頼はあすわかブログから asuno-jiyuu.com 法律相談は→ bengo4.com/kanagawa/a_142… 『これからの男の子たちへ』2020年8月発売 9刷 韓国で翻訳され今後中国台湾でも 共著「憲法カフェへようこそ」(かもがわ出版)「これでわかった❗超訳特定秘密保護法」(岩波書店)
東京2020オリンピックの入場式の行進で ゲーム音楽のオーケストラが流れた 「これドラクエの曲や!」テレビを見ていて思わず叫んだ すごい時代になったな~ いつかゲーム音楽が認められる日が来ますように そう思ってひたすら曲を作り続けていた頃を考えると それはもう想像を遥かに超えてた もちろん私の曲などは使われていないけど ほとんどのゲームサウンドクリエイターのみなさんや すでに引退はされているけど貢献されてきたみなさんが 入場式の行進のことを心から喜んでおられたに違いない それは、ゲーム音楽を認めてもらえず 悔しい思いをしたり、胸張って作曲家です!と言えなかった過去が多かれ少なかれあったからではないでしょうか 1,982~1983年頃は、まだゲームが認知されていなかったから ひたすらゲーム音楽というものの説明が大変だった時期 まず「コンピューターで音楽を作っている」といってもほとんどの人が?
反コロナ渦系コロナ禍でやっていることに反対している集団。 通常時のオリンピックであれば歓迎するという態度を取っている。 実際には他の系統のものが論拠の補足としてこの集団を利用している節もある。 今回の反オリンピックにおける最も主要な系統。 反スポーツ系スポーツそのものを憎んでいる。 個々人により様々な経験を通して、スポーツそのものにトラウマを抱えている。 スポーツに関連するものすべてが憎いタイプ。 反スポーツマンシップ系「スポーツマンシップ」というお題目を薄ら寒いものとして憎んでいる。 スポーツ経験者が部活動や試合を通じて、ないしは運動音痴がスポーツマンにいじめられて、スポーツマンシップなんて結局はおべんちゃらだと絶望した姿。 彼らにとって五輪とはクズによる自己陶酔の祭典である。 普段のスポーツや観戦自体は嫌いではなかったりするものも多い。 反営利(メンツ)主義系IOCやCATVなどの利益
2021年7月23日に国立競技場でおこなわれた東京五輪開会式。テニスの大坂なおみが聖火の最終点火者となり、会場上空に地球をかたどったドローンが躍った。しかし、本番4日前に音楽制作チームのメンバーだった小山田圭吾氏が辞任し、前日には開閉会式のショーディレクターを務めていた小林賢太郎氏が解任と、舞台裏は混迷を極めた。 この大混乱の引き金を引いたのは、五輪開会式の執行責任者だった振付演出家のMIKIKO氏が2020年5月、突然役職を下ろされたことだった。MIKIKOチームがIOC側にプレゼンし、絶賛された“幻の開会式案”とはどんなものだったのだろうか。約280ページに及ぶ資料を入手した「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:2021年3月31日、肩書き、年齢等は当時のまま) ◆◆◆ 東京五輪開会式の執行責任者だった振付演出家・MIKIKO氏(43)。彼女が責任者を降ろされたことで、日の目を見るこ
ロボットアニメ『超獣機神ダンクーガ』は放送途中で打ち切りに遭った。画像は「超獣機神ダンクーガ Blu-ray BOX」(キングレコード) 1980年代前半、ロボットアニメは黄金時代を迎えていました。『機動戦士ガンダム』『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスV』『勇者ライディーン』など多くの作品が平日夕方に何度もリピート放送されており、ロボットアニメは現代よりも身近な存在でした。 【画像】ファミコンブーム期に放送され、駆け抜けていったロボットアニメたち(6枚) 1981年には『太陽の牙ダグラム』。1982年には『超時空要塞マクロス』。1983年には『装甲騎兵ボトムズ』と、毎年のように続編が作られメディアミックス展開が行われている名作が生まれたのもこの時代の特徴です。その他にも『聖戦士ダンバイン』や『銀河漂流バイファム』『戦闘メカ ザブングル』など、さまざまな切り口、斬新な
「男の潮吹き」といえば、ドライオーガズムと並ぶ全男子憧れの存在ですが、その正体はベールに包まれています。しかし2018年、一人の男性の「潮吹き現象」を観測した研究が発表され、この界隈は一つの盛り上がりを見せました。今回は、当時その研究で実際に潮を吹いた被験者の話を交えつつ、「男の潮吹き」について解説していきます。 目次 「男の潮吹き」研究とは 筆者の「潮吹き」体験 「潮吹き」研究のきっかけ 「潮吹き」研究の方法 「男の潮吹き」の正体 「男の潮吹き」のやり方 快感の強さが重要 骨盤底筋の強さが重要 尿を漏らす感覚が重要 まとめ:セクシャルサイエンスの発展のために 「男の潮吹き」研究とは 今回紹介する「男の潮吹き」研究は、2018年の日本性機能学会総会にて、川崎医科大学の泌尿器科チームより発表され、その後国際論文としても公開された研究です[1]。 この研究では、一人の男性(当時25歳)が潮を吹
・終始、学芸会のようなしょぼい演出に共感性羞恥心が刺激される ・1972年ミュンヘン五輪で殺害されたイスラエル人選手への追悼が五輪史上初めて行われる ・参加国入場時に流れるゲームBGMの数々に沸き立つちょろいオタクたち ・あいうえお順による参加国入場で台湾は本来チャイニーズ・タイペイの「ち」の並びとすべき所を台湾の「た」の並びにぶっこみギリギリのラインを攻める →台湾人大喜び、Weiboで中国人大発狂 →想定外のタイミングで入場してきた台湾選手団にびっくりした中国メディアが別番組に切り替え、それが終わったら中国選手団の入場シーンが終わっていて中国人大発狂 ・予定時間を大幅に超えたバッハの挨拶で、女の話は長い発言で辞任した森の伏線回収 ・天皇陛下が開会宣言で「祝う」とすべき所を「記念」に変えてオリンピック憲章違反、暗に五輪開催への怒りを表明 ・長過ぎるバッハの話に疲れ果てた菅と小池が天皇陛下
ルックバックの犯人像の話、はてな界隈(に限らないかもしれないが)で議論が盛んに交わされてたね 議論になっていないようなものもあったかもしれないが、とにかく話題の的になっていた あの侃々諤々(それと五輪開会式の小林賢太郎のごたごたを見ていて)を経て 見取り図のネタ「南大阪のカスカップル」ってあるじゃん、あれのことを考えた 動画こちら https://www.youtube.com/watch?v=TBwfdZtL3lw 個人的に好みではないがあれはとてもよく観察されてる(ように見える)ネタだなとは思っていて、というかまあタイトルそのまんまの人物像をよく造形して描写してるよね、と思わされる 喋り方とか動きとかシチュエーションとかあるな~っていう感じでほんとにいるいるああいう人、たくさん見るね、って感じで、 しかし一方で同時に「ああいった人物はこうであろう」という「そうではない人」の持っている「
7月19日に公開された藤本タツキの漫画「ルックバック」は傑作だった。CSM以来の藤本ファンとしては、この作家の底知れない引き出しの多さに驚愕したし、予告されているCSM第二部への期待感がいやがうえにも高まった。とはいえ、私は自分がこの作品のほんとうの素晴らしさを理解できているとは思わない。本作は「漫画家についての漫画」であると同時に、これまでになく藤本の個人史を投影したとおぼしい作品だ。それゆえ、実際に漫画制作に関わった経験のある人ほど、その素晴らしさを深く理解できるであろう。 私は特に物語後半の「じゃあ藤野ちゃんはなんで描いてるの?」という問いかけに続く無音のシークエンスがことのほか好きで、そこだけ何度も読み返している。藤野のネームを読んだ京本のうれしそうな笑顔、涙ぐむ京本にティッシュを渡す藤野、ただ京本を喜ばせたかった、という想いが画面全体から溢れ出してくる。藤本作品は良く映画的、と言
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