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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (3)

  • 【保存版】「週刊少年ジャンプ」の名作をアンケート順位とともに振り返ってみた

    先日、文化庁のメディア芸術データベースで「週刊少年ジャンプの1969年~2015年の目次データ」が公開されているのを知りました。 ジャンプのマンガは基的に人気順に並んでいると言われているので、このデータがあれば過去45年の作品の人気がどうだったのか?が一瞬でわかってしまうのです。 言うよりも見るのが早いのでまずこちらの作品を見てみましょう。 ※タップで拡大 どうでしょうか? このグラフは左から右に見ていくのですが、タテ軸が下にあるほど人気がある(ジャンプ誌面での掲載順位が前)ということになります。 ドラゴンボールの連載前期の詳細を見てみると、 巻頭カラー(掲載順位1位)で連載開始後、第7話(ヤムチャ登場)くらいから人気が下落。7位あたりで苦戦している様子がわかります。 そして、全連載期間で最も人気がなかったのが「其之三十一 亀仙流の厳しい修行」の12位。 これは当時の担当編集、鳥嶋さん(

    【保存版】「週刊少年ジャンプ」の名作をアンケート順位とともに振り返ってみた
  • アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」

    ▲「五代目 柊屋新七(ひらぎやしんひち)」こと馬場麻紀さんは京都でたったひとりの、アニメグッズを染める女性黒染め師(くろぞめし)なのです こんにちは。 関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。 ここでは毎回、僕が住む京都から、耳寄りな情報をお伝えしております。 2016年も残すところ、あと一か月。 振り返ると今年は、例年にも増して「アニメ」が注目された一年でした。 『君の名は。』『この世界の片隅に』などオールタイムベストクラスの名作が続々と誕生し、さらに活況を呈しています。 そうそう、アニメといえば、この京都の片隅に、アニメとひじょうに密接な関係を持つ一軒の工房があるのです。 そしてそれは、外観からはアニメとの関連がまるで想像できない、とても意外なスポットでした。 果たして、その名は。 今回はそんな「あにめのあなば」をご案内しましょう。 訪れたのは中京区の柳水町(りゅうすいちょう

    アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」
  • https://ima.goo.ne.jp/brother/

    rag_en
    rag_en 2013/12/13
    ブラコン。/つーか、何故「第3の選択肢」がないんだ。
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