やっぱりね。 朝日新聞の「論座」に寄稿している大学生、かつ「発言の撤回と即刻の辞任を求めます。」という物言いから、何と申しますか蓄積されたレフト方面の活動実績がおありと思いました。やはり左翼活動家でした。またもや「風評加害」を広める人が可視化されました。 最初からこの手の人は無駄に弁が立つために反論できなくなると揚げ足をとったり、構造や概念の話にすりかえたりするので、議論するだけ無駄だと予想しましたが、その通りでした。「使い勝手の良い若者」として持ち上げる大人の責任もあるのではと思います。 ●発端の投稿「風評加害」「発言の撤回と即刻の辞任を求めます。」という物言いは傲慢さももちろん、この種のハッシュタグ大好きなあの連中のよくやる表現ですね。その「実害」のエビデンスとして出してくる資料が社民党のHPという時点でもう・・・。朝日新聞はもちろんのこと、消滅寸前の社民党が他でもない「風評加害者」で