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国際に関するrageblackinmindのブックマーク (6)

  • ブラジルの犯罪組織が住民に夜間外出禁止令

    ブラジル・リオデジャネイロ西部の複数のファベーラ(スラム街)を牛耳る麻薬密売組織や民兵らが、新型コロナウイルス対策のため住民に夜間外出禁止令を敷いたことが24日(日時間25日)までに分かった。 ソーシャルメディアに掲載された住民へのメッセージは「政府に策を講じる能力がないなら、犯罪組織が解決する」と強調。午後8時以降の外出を禁じ「それ以降に通りに出ていたら、隣人に敬意を払うことの意味を学ぶことになる」と警告した。リオデジャネイロ州当局は、夜間外出禁止令は出していない。

    ブラジルの犯罪組織が住民に夜間外出禁止令
  • ライオンの赤ちゃんのミイラ、古代エジプトの猫女神の神殿の下で発見

    エジプトの古代都市サッカラで公開されたネコ科の動物のミイラを見学する人々(2019年11月23日撮影)。(c)Khaled DESOUKI / AFP 【11月24日 AFP】エジプト考古省は23日、首都カイロ南郊の古代都市サッカラ(Saqqara)で、象形文字による装飾が施されたライオンの赤ちゃんのミイラ5体と、の像75体を公開した。 この他、最近出土したやワニのミイラや、牛神アピス(Apis)やマングース、トキ、タカ、スカラベ、死者の魂を導くとされ、ジャッカルまたは犬の姿で表される冥界神アヌビス(Anubis)の像も公開された。 さらに、冥府の神オシリス(Osiris)のブロンズ像73体やプタハソカル(Ptah-Soker)の木像6体、戦いと医術の女神セクメト(Sekhmet)の像11体など、古代エジプトの神像も見つかった。 考古省によると、これらは古代エジプト人が崇拝していた

    ライオンの赤ちゃんのミイラ、古代エジプトの猫女神の神殿の下で発見
  • すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 店」をオープン。現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。その多くが年中無休24時間営業で、格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。 ⇒【前編】はコチラ ――「『すしざんまい』の社長が、アフリカのソマリアで、元海賊とマグロ漁をやっている……と話題になったことがありましたね。 木村:今でもやってますよ。ソマリアの沖というのは、キハダマグロのいい漁場なんです。ところが海賊が出るようになり、危なくてマグロを獲りに行けなくなってしまったんです。しかし、聞いてみると誰も海賊とは話していないという。おかしいじゃないですか。海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を頼ってソマリアの海賊たちに会いに行きました。そこでわかったことは、彼らだってなにも

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  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ
  • アメリカに住んで2年半

    に行く前にもっていたアメリカのイメージと現実の違いが大きかったトップ5(予定) 1 アメリカ人はみんな銃をもっている -> 百人以上に出会ったけど1人だけ。大半は 撃った事もなかった。おれが射撃場で撃った事がある、というと「ホント?」と興味深々で驚かれるくらい。日人にとっての乗馬みたいな感じかな? 2 治安がめちゃくちゃ悪い。 -> 日より安全。日の京都に住んでいたときマンションの前に停めてたバイクは2年の間に3回盗まれた。こちらでは盗難経験無し。 アメリカは危ないって、嘘ちゃうか?と思うくらい異常に安全。アメリカ人の悪い人はある意味礼儀正しい。自分の縄張りから外に出ない。 僕の友達にロサンゼルスの隣の市のコンプトン市に住んでいるアメリカ人がいる。ここは全米の危険な町のトップ5に入るすばらしい町なのだが実際にいってみると普通の町だ。 人いわく、隣のブロックはドラックディーラーが

    アメリカに住んで2年半
  • 「個」の認識は人種的偏見を減らす:研究報告 | WIRED VISION

    前の記事 米大統領も着る? サブマシンガンにも耐えるオシャレな防弾スーツ 「個」の認識は人種的偏見を減らす:研究報告 2009年1月22日 Brandon Keim Photo Credit: VizCogLab/University of Victoria。なお、ニューストップページの画像は1880年代にドイツで出版された書籍から。現在パブリックドメイン 米国史上初のアフリカ系大統領の誕生と時を同じくして、人種的偏見を科学的に減少させられる可能性を示した研究が新たに発表された。 白人の被験者を対象に、よく似た黒人男性の顔を見分ける訓練を行なったところ、無意識の偏見を測定するその後のテストにおいて、被験者たちの人種的寛容度が向上したというのだ。 この実験はまだ予備的な段階で、追試も行なわれていない。条件の整った実験環境では偏見が減るという結果が出ても、現実の社会でどれだけの効果があるかは分

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