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2015年9月6日のブックマーク (2件)

  • 全国で生活保護110番 NHKニュース

    生活保護を受けたくても認められなかった」など生活保護を巡る相談を電話で受け付ける「生活保護110番」が全国各地で行われています。 このうち、東京・新宿の会場では、午前10時の開始直後から電話が相次ぎ、「物価が上昇し、持病もあるのに生活保護の支給が年々減り家賃が払えない」とか、「生活保護の申請に行ったら一方的に断られた」といった相談が寄せられているということです。 生活保護を受けている世帯は、ことし6月の時点で、162万5900世帯と過去最多を更新しています。 生活保護住宅扶助の基準はことし7月に引き下げられましたが、厚生労働省は、対象は最大でおよそ44万世帯になるという試算を出していて、電話相談を主催した団体では、内容によっては、福祉事務所に同行するなど必要な支援を進めていきたいとしています。 全国青年司法書士協議会の広瀬隆さんは、「物価の上昇や基準の引き下げによって困っている人のサポ

  • ゲームセンターの顧客層に異変 シニア層が5割を超える例も (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    かつて「ゲームセンター」には不良の溜まり場というマイナスイメージがあった。薄暗い店内にひとたび足を踏み入れると、ガラの悪いヤンキーに絡まれ──そんな負の印象が強かった場所が変化を遂げている。シニア世代がゲームセンターのメダルゲーム機やパチンコ、スロットマシンに殺到しているのだ。ゲーム施設運営大手・アドアーズの広報担当者が説明する。 「地域によって顧客層は異なりますが、来店者数の2割程度が60代以上のシニアという認識です。また、時間帯によってはメダルゲームなどの特定のジャンルでシニア層の割合が5割を超える店があったほど、今ではシニアの利用者が増えています」 8月某日、東京・浅草の大型ゲームセンターのメダルゲームコーナーを覗くと、客の約3割がシニア世代だった。ほとんどが60歳以上のように見える。一人で来ている人もいれば、仲良くひとつの箱でメダルを共有して遊ぶ夫婦の姿や、クレーンゲームをする

    ゲームセンターの顧客層に異変 シニア層が5割を超える例も (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース