OSX 10.5 ではファイルを選択した状態で「スペースキー」を押すとファイルの内容が表示されます(クイックルック) ただし Illustrator CS の .ai ファイルなどは標準で表示することが出来ません。 こちらのサイトから 様々なクイックルックプラグインをダウンロードできます。 ■ qlplugins http://qlplugins.com/ ■ quicklookplugins http://www.quicklookplugins.com/
Illustratorのようなベクターデータを編集する「ドローソフト」のひとつとして、「Inkscape(インクスケープ)」があります。UNIX由来のソフトで、無償で利用できるのがありがたい。 そろそろ年賀状を作らないと、と思ってInkscapeを入れてみたら、これはIllustratorなしでもかなりいけそうな感触。皆さん使ってみては、と思って紹介します。 自分の環境がMac OS XなのでMac主体で書いていますが、ダウンロードとインストール、初めて使う人向けの解説(チュートリアル)はWindowsでも大丈夫な記事へリンクしています。 ダウンロード Inkscape. Draw Freely. うへー英語だーと思ったあなたでも、右上の「↓Download Now!」をクリックすれば大丈夫。 インストールと実用的なチュートリアル Macでは、X11をインストールしてからInkscapeを
Mac OS X 10.5(Leopard)が発売されたということで、さっそくMacBookにインストールしてみました。せっかくなので(?)クリーンインストール。そうするとアプリは全部入れ直し。ちまちまとインストール作業をしながら、前に書いた「Macを買ったらすぐに入れておかなければならないアプリの一覧」を更新しておきます。(追記)ぼちぼち情報を足したり直したりしています。 インストールの前に アップグレードインストールの場合 アップグレードインストールの場合、自分で入れたアプリやシステム拡張はそのまま引き継がれます。そのため10.5で立ち上がらなかったりシステムに悪影響を与える可能性があります。とくにトラブルが多いのはApplication Enhancer関係。事前のアンインストールをおすすめします。 新規インストールの場合 これは実体験。新規インストールの際にハードディスクのフォーマ
マックの新型OS「レパード」、発売前に試してみました 2007年10月25日 アップルが26日に発売するパソコン用基本ソフト(OS)の「マックOSX(テン)」の改良版「レパード」を、実機を使って検証してみた。記者は学生時代の苦い体験から、マイクロソフトのOS「ウィンドウズ」一筋15年だったが、その使い勝手は意外にも・・・。(アサヒ・コム編集部) 〈写真特集〉はこちら マックOSX(テン)レパードのDVDと説明書。パッケージはフォログラフィの特殊効果が施され、3次元空間があるように見える パソコンを自作したこともある記者は学生時代、力学計算や論文作りにマックを使っていた。大事な時に何度も、「爆弾マーク」が表示され、固まって苦労したことから、二度と使うことはなかった。そんな記者の前に、最新のインテルチップと高性能のグラフィックカードを搭載した「iMac」がある。 値段は、税込みで159800円
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