少女を含む女性3人をレイプして妊娠や中絶をさせるという内容の日本製のパソコンゲームソフトに海外で批判が高まっている。 日本での販売中止を求める抗議活動を国際人権団体が始めた。このゲームは2月に英国の国会で問題になり、ビデオ・書籍のネット販売大手「アマゾン」が扱いを中止した。しかし、児童ポルノなどの規制が緩い日本では今でも流通している。 このゲームは、未成年と見られる女子2人とその母親を電車内で痴漢した後にレイプし妊娠や中絶をさせるまでを、コンピューターグラフィックスを使った画像で疑似体験するという内容。横浜市のゲームソフトメーカーが2006年に売り出した。 今年に入り海外の人権団体で問題視されるようになり、英国ではこのゲームをアマゾンで入手できることに驚いた国会議員らが同国内での流通に反対する動議を提出した。こうした動きが英国などのメディアで報じられ、英国アマゾンは2月にこのゲームの取り扱
8日で発生から1カ月となった東京・秋葉原の無差別殺傷事件の加藤智大(ともひろ)容疑者(25)ら若者の暴走による凶悪犯罪は、大きな社会不安となっている。加藤容疑者の場合、携帯サイトの書き込みに熱中しており、識者は「脳の機能不全が影響しているのではないか」と指摘する。相次ぐ凶悪犯罪に、文部科学省も年度内に設置する徳育に関する有識者会議で「脳科学」との関連性を検討していく考え。今後、脳科学研究が本格的に脚光を浴びそうだ。 加藤容疑者の携帯サイトの掲示板への書き込みは3000件超。職場や親への不満、職場でのトラブルなどの「心の闇」がにじみ出ていた。馬居政幸静岡大教授(教育社会学)は「この世代は少子化が進んで多様な人間関係がなく、コミュニケーション能力がない。対人型のカウンセラーには行きづらいので、気軽に悩みを相談できる携帯サイトの拡充が必要だ」と話す。 『ゲーム脳の恐怖』の著書がある森昭雄日本大教
【秋葉原通り魔】 「アニメなど2次元世界にしか興味がない」 加藤容疑者の素顔 …カラオケではアニソン、部屋には同人誌 1 名前: カー・コローグ・ヨメ(東京都) 投稿日:2008/06/09(月) 13:21:03.14 ID:bD9Giz5K0 ?PLT 夕刊フジ(テレビ朝日による内容紹介)より同僚の証言 温厚 ロリコン スピード狂 「カラオケに行ったときに謳うのはロリコン系のアニメソングばかり。『2D(アニメなど2次元世界)しか興味ない』 と公言していたし典型的なロリコンオタクでした。」 「アキバ好き」を公言していた加藤容疑者は男性ら同僚を連れて秋葉原へ繰り出し、 メード喫茶などを案内。(http://www.imgup.org/iup623870.jpgより抜粋) また加藤容疑者について、同僚は「飲みに行くというか、遊びに行く。サーキットに。 職場の仲のいい人がいたので。車が好きなの
ゲームをしていると頭がわるくなるといいますが、ゲームデザイナーの人はだいじょうぶなのですか? (小5・男の子) ゲームデザイナーの人はおもしろいゲームを作るために、いろいろとそうぞうして、いろいろなことを考えますよね。そうしてなかまとたくさん話し合ってゲームを作っていきます。だからゲームデザイナーの人のあたまのはたらきはいいと思います。 一方、まいにちゲームを「やっている」人たちは、ゲームをうまく動かすために脳の中で決まった神経(しんけい)の流れが作られてしまいます。そうするとできるだけ脳のいろいろな場所に信号を送らずに手が動くようになってしまうので、その他の部分のはたらきがわるくなってしまうんです。脳には前頭前野(ぜんとうぜんや)といって「うまい手順を考える」ところがあります。決まったことをくりかえす「ゲーム」は、ここをあまり使わないのです。あたまの中で今までおぼえてきたいろいろなことを
【ニセ科学】 「マイナスイオン、根拠なし」「ゲーム脳、親のしつけの問題」…菊池教授、NHKで批判 1 名前:ままかりφ ★ 投稿日:2006/12/21(木) 08:32:16 ID:???0 大阪大学の菊池誠教授は18日のNHKの「視点・論点」に出演し、「ニセ科学」と言われている「マイナスイオン」「ゲルマニウム」「ゲーム脳」「水からの伝言」などについて、「科学的根拠はない」「お守り程度の効果」「親のしつけの問題」「水はただの物質」などと批判した。 さらに菊池教授は、「科学的誠実さゆえに曖昧さがある科学よりも、白黒をつけると断言するエセ科学のほうが、科学らしいと信じる人がいる。しかし、世界は単純ではない。単純な二分法は思考停止だ。科学本来の合理的思考を大事にするべきだ」などと述べ、二分法的思考で、結論だけを求める風潮が社会に蔓延しつつあることに疑問を呈した。(要約) ※動画:http://
正確にいうと、まったく根拠のない話ではない。以前メディアにも登場したが、ヒーローものが子どもの攻撃性を助長する、というお茶の水女子大の坂元章教授の研究。この分野は専門外だし、坂元教授自身も「さらに検証していく必要がある」と述べているようなので、これをもって断定すべきという筋合いでもないようだが。ともあれIGDAサイトに出ている引用部分を孫引用。 坂元教授らは2001年11月から12月にかけて、神奈川県や新潟県などの小学5年生を対象に、よく遊ぶテレビゲームと攻撃性に関するアンケートを実施、1年後に同じ児童に追跡調査を行い、周囲の人への敵対心を表す「敵意」など、攻撃性に関する5つの指標について、その変化を調べた。 6校の児童592人についての調査結果を分析すると、知的だったり、見た目がかっこよかったり、魅力的な特徴を持つ主人公が登場し、攻撃するゲームでよく遊んでいた児童は、1年後に「敵意」が上
ゲームはいかん。何がいかんのかというと死んだ人が生きかえるのでいかん。子供達が生命の尊さを理解できなくなってカブトムシの腹を探って電池をいれる場所を探す(都市伝説)。 しかしなんだ、それって「最終的に主人公が死ぬ小説を読み終わった後に1ページ目に戻ってみたら死んだはずの主人公が生きてるよ」っつうのとどう違うのか?未来を選択できるのがけしからんわけ?いやいや、最初のページに戻ったら物語の主人公が生き返ったというのはあくまで読者視点であり、作中で死んだ事実というのは変わらないんだけど、ゲームのキャラは作中で何度でも生き返る事ができているじゃないかっつうことなのか?いや、1キャラが死ぬまでを1つの物語と考えればなんら不都合はあるまい。俺の操るスペースシップが撃墜された時点でエイリアンの猛攻により地球は滅亡。姫は地獄の拷問を受けた末に釜で茹でられるし、ボクサーは表舞台から姿を消し酒場で用心棒をはじ
「山へと続くシャマレル」モーリシャス共和国, モーリシャス島 -- Michele Falzone/Getty Images
最後の質問にあてていただいた。どうやら手を挙げたのはぼくだけだったらしいが。 発言したのは「三種類」のこと。 (1)来場した方々へのお願い (2)森氏へのお願い・質問 (3)主宰者への質問 具体的には…… (1)来場者へ 森氏も講演中みずから認めていたように「ゲーム脳」には、懐疑的な声も多い。ぜひ、家に帰ったら「ゲーム脳」で検索し、自分で判断していただきたい。 (2)森氏へ お願い 「ゲーム業界からお金をもらっているほかの脳科学者と違い」、森先生は「科学者なので言わなければならないことは言う」、また、「多くの研究者に一緒に研究して欲しい」とのことなので、是非、ゲーム脳についての論文を、ちゃんとした専門雑誌に投稿していただきたい。そうしていただかいないと1000例ものデータがもったいないのみならず、ほかの研究者が否定するせよ肯定するにせよ、研究することができない。 質問 ゲー
日本大学文理学部教授で大脳生理学の大家としても有名な森昭雄氏が7日、日大付属病院に緊急入院した。自宅で静養中に突然強い発作を起こしたため。同院では「急性ゲーム脳」とみて経過を観察中。 森氏は「ゲーム脳理論」の第一人者として知られているが、親しい人は「最近奇行が目立っていた」と語る。6日に都内で開かれた講演では、席上、 ・突然キレる ・ひとの意見を聞かない ・他の人間やモノを根拠もなく攻撃する など陽性期ゲーム脳特有の症状を見せた。これらの奇行が帰宅後も止む様子がなかったため、家人が黄色い救急車を呼び緊急入院させたという。 病院側は、 森教授は研究のためふだんからゲームの近くにいた。また、自らが「脳波計」と呼ぶディスプレイつきの怪しげなおもちゃに親しんでいた。これらが教授自身を蝕みゲーム脳に罹患させたのではないか という。また、収容された森氏がときおり自閉症様の行動を呈していることから、 ゲ
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