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ブックマーク / www.mew.org/~kazu (3)

  • Emacs Lisp

    正規表現は難しい。 でも、Emacs Lisp の正規表現はもっと難しい。 ここでは Emacs Lisp で正規表現を書くプログラマを混乱させる落とし穴についてまとめる。 バックスラッシュ Perl では、バックスラッシュに合致する正規表現を次のように書く。 '\\' しかし、Emacs Lisp では以下のように書かなければならない。 "\\\\" Emacs Lisp の正規表現が嫌いになる理由はこれだけで十分だ。 しかし、なぜこんなにもバックスラッシュが必要なのだろう? それは、Perl が「リテラル」として正規表現を記述するのに対し、 Emacs Lisp では「文字列」として表記するからである。 Emacs Lisp の関数呼び出しでは、 各引数が「評価」されてから関数に利用される。 もちろん、引数として与えられた文字列も利用前に評価される。 (message "a\tb")

  • A Visual Git Reference

    Available languages: English 日

  • プログラミングHaskell

    著者 Graham Hutton 訳者 山和彦 発行所 株式会社オーム社 ISBN-10: 4274067815 ISBN-13: 978-4274067815 2,800円(税抜き) n + k パターン n + k パターンは Haskell 2010 で仕様から削られ、GHC 7.x.y ではデフォルトで利用できません。n + k を利用するには、GHCi に -XNPlusKPatterns コマンドラインオプションを指定する必要があります。 % ghci -XNPlusKPatterns また、ファイルにこの拡張を書けば、コマンドラインオプションは不要です。40ページの pred を例にとると、以下のようになります。 {-# LANGUAGE NPlusKPatterns #-} pred :: Int -> Int pred 0 = 0 pred (n + 1) = n しか

    rahaema
    rahaema 2009/12/10
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