2016 - 01 - 10 路地裏の銀玉鉄砲 おもちゃ Tweet 銀玉鉄砲 僕らが小さいころによく遊んだのが 銀玉鉄砲でした。 この鉄砲に銀玉を詰めるのです。 米粒大の玉で、あたるとそれなりに痛い。 鉄砲も銀玉も当時は駄菓子屋に売っており 鉄砲は200円くらいだったと思います。 銀玉は10円程度だったと思います。 この鉄砲を持っては路地裏や公園なんかで 撃ち合いをしてました。 今思えばゴーグルも何もなくて 結構危険なことをしてましたね。 そしてBB弾へ 高学年ともなると 完全なおもちゃの鉄砲では物足らなくなり 割としっかりとしたモデルガン的なものに ランクアップしていきました。 ルパンのワルサーP‐38や 当時、最強の鉄砲と呼ばれていたマグナムや 渋いコルトガバメントなど(結構覚えてる) 駄菓子屋に売っている鉄砲から プラモデル屋に売っている鉄砲になっていきました。 これにBB弾を詰め
テロの記憶も新しい、パリ。 パリ市民は今も恐怖に脅えながら毎日を過ごしていると思います。 同時に、イスラム教徒や移民の方たちもまた恐怖に脅えながら生活しているはずです。 先日、一人の男性がパリの広場で勇気あるメッセージを訴える姿が、 youtubeにアップされていました。ご存知の方も多いかも知れません。 もし、私たちがパリの街中で、マスク姿のイスラム教徒の男が立っているのを見たら、私たちはどう感じるでしょうか。時期が時期だけに、反射的に恐怖を感じてしまうのではないでしょうか。 もしかしたら彼を見つけたパリの人たちは、彼を取り囲んで暴力行為に及ぶ・・そんな可能性も、ないとは言えません。 しかし彼は、おそらくそれを承知の上で、パリ市民にこう訴えたのです。 「私はイスラム教徒です。でも、テロリストではありません。私はあなたを信じます。もしあなたも私を信じてくれるなら、ハグをしてくれませんか」 彼
旦那が芋かりんとうというものを頂いてきたので、早速食べてみました。 芋ケンピと同じもので、念の為どういうものか説明しますと、、 ●細く切ったサツマイモを油で揚げて、砂糖でコーティングしたもの。 こんな感じで、形はフライドポテト。 でも、フライドポテトよりも硬くて、あま〜いお菓子なのです。 私はこれまでこれを食べた記憶がないのですが(忘れてるだけかも)、食べてみると 歯ごたえもちょうど良く、いい感じで甘くて、どんどん食が進みます。 要は、美味しくて止まらないわけで。笑 あっという間に一袋食べてしまいました。あ、もちろん旦那と一緒に。 いいですね!芋かりんとう。また食べたいなー。 やっぱりメーカーによって、味も結構変わっちゃうのかな? ところで、芋ケンピを題材にした漫画があるらしいですね。 matome.naver.jp 何か面白そうなので、ちょっと読んでみたいかも♪ 話は変わって三連休最終日
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