2019年11月3日のブックマーク (3件)

  • 帰省の移動グルメ

    夏休み、父の車に乗って婆ちゃんの家に帰るとき、だいたい道の駅に寄っていた。 そこには軽の自販機みたいなものがあって、200円くらいで売ってるホットドッグが妙にうまくて毎回すごく楽しみにしていたのを覚えている。 実際たいしたことはなく、パンにソーセージが挟まっててケチャップとマスタードがかかってるだけのごくシンプルなものなんだけど、非日常感や車に揺られた疲れとかが相まってすごくいいものだと感じてたんだと思う。 この前彼女が似たようなことを言っていて、彼女の場合それはサービスエリアで売ってたじゃこカツ(愛媛のB級グルメ)だったらしい。数回しかべたことはないけどすごく気に入っているようで、地元でおすすめのべ物はなにかと聞くとだいたいじゃこカツと言ってくる。 帰省に伴う移動のとき決まってべていた、大してうまいわけではないけど好きだったべ物って案外みんなあるんじゃないかな。ありません?

    帰省の移動グルメ
    raic
    raic 2019/11/03
    ジャスコの地下で食べた寿がきやのソフトクリーム(名古屋出身
  • 音楽のPVってYouTubeができる前はどこで流してたんだ

    サビの部分はまだしもフル尺はどこで流れてたんだろう CD屋さんとか?

    音楽のPVってYouTubeができる前はどこで流してたんだ
    raic
    raic 2019/11/03
    友人はモーニング娘。のLOVEマシーンのPVのVHSテープを買ってたな。
  • 首里城焼失 国が防火設備撤去 安全管理の見通しの甘さ浮き彫り - 琉球新報デジタル

    那覇市首里当蔵町の首里城の正殿や北殿、南殿など計7棟が焼失した火災で、正殿の外に設置されていた「放水銃」と呼ばれる消火設備5基のうち1基を、2013年12月までに国が撤去していたことが1日、分かった。沖縄総合事務局の担当者は紙の取材に「火災発生時にも放水銃4基で対応できると判断し、代わりの防水設備を設置しなかった」と回答した。今回の火災は、スプリンクラーなどの消火設備の不足が大規模な延焼につながったと専門家らは指摘しており、安全管理の見通しの甘さが改めて浮き彫りになった。 首里城公園を管理する沖縄美ら島財団によると、放水銃は正殿外部の初期消火や延焼防止のために設置され、火災発生時に手動で正殿の屋根上部まで放水できるようになっている。 当初は正殿の北側、東側、南側にそれぞれ1基と正面の御庭に2基の計5基があったが、13年12月に完了した黄金御殿の復元工事に伴って南側の1基が撤去された。 同

    首里城焼失 国が防火設備撤去 安全管理の見通しの甘さ浮き彫り - 琉球新報デジタル
    raic
    raic 2019/11/03
    問題は放水銃を1基撤去したことじゃなくて代わりの防火設備を設置しなかったことでしょ。いずれにしても国の防火対策の甘さという批判だ。